まず初めに今年2024年度Shika家族の一時帰国予定が決まり、その期間は休みとなりますので報告させていただきます。
下記期間
7月15日(月曜)~ 30日(火曜)
以上の期間を休みとさせていただきます。
我ながらこうして自営業を開店し始めて最初の頃こそ何年間か帰れない時期もあったが、こうして約15年近くになろうとして毎年のように家族で帰ることができているということ自体もうあり得ないくらいについているなと自分でも思える。
イェンの友人の女の人で日本やノルウェーやフィンランドなどに嫁いでいった子などは、もう10年以上も一時帰国できないでいるような子もいる。
毎年のようにイェンが飛行機の安い時期などをチェックしていて、今年はなんとJALでお得期間中のチケットを手にするとおまけにどこでも日本国内旅行往復チケットがついてきた。
そうしてイェンが自分に
日本国内のどこへ行きましょうか?
と、聞いてきたものだから、自分は前々からずっと行きたかった場所の
鹿児島に行って知覧の博物館に行きたい!!
と即答した。
鹿児島には2度ばかり行ったことがあり、1度目はまだ就職する前に青春18切符で博多からえらい時間をかけて行った覚えがあるか。
2度目はこちらに来る前にバイクで九州を1週プラス鹿児島からフェリーで屋久島1週プラス沖縄1週をしたときにフェリー乗り場のために寄ったとき。
そのころは歴史などには興味はなく、知覧という言葉も知らなかった無知な人間であった。
今改めて思うが、ベトナムに来てこうして飲食店という畑違いの仕事を始めて、二人の子どもを授かったことによって本当自分でいろいろと調べるようになって知ることができてよかったかと思えるか。
https://nicochannel.jp/seikeii/video/sm9g55sBaEN6s9niVeVAXXca
世の中全てのシステムが、もう誰かが意図して騙そうとして作られていて、なにも考えないで過ごしているとそのまま体を壊して病院のお世話になって根こそぎ だまし取られて墓場にいくことになるものかもしれないと。
下は一部本から抜粋
医療という嘘 吉野敏明
そして精製された石油製品はあらゆる分野で消費され続けるため、半永久的に莫大な利益を得られる仕組みを作れたのです。
プラスチック、合成繊維、塗料、合成洗剤、界面活性剤、薬品、肥料などの化学製品もすべて石油由来のものですが、ロックフェラーが特に力を注ぎ続けている商品が、石油から作られる医薬品(薬剤)です。
彼らは「病人」を永久に作り出すことができれば、薬を永久に売り続けることができることに気づいたのです。
そして、社会全体に石油化学薬品による毒が蔓延し、新しい病気が作られて世界中に病人が増え続ける‥‥‥。
けれど、一般大衆はこのカラクリを知らないし、病気になったら医者が言うとおりに薬を飲めば治る、と信じるしかありません。信じているから、いくら副作用があっても薬を手放そうとしない。
もちろん、これはワクチンも同じことです。
このようにして、ロックフェラーをはじめとする巨大財閥やロスチャイルド家などの金融メジャーは、大手製薬会社(ビッグ・ファーマ)、アメリカ医師会(AMA)、アメリカ食品医薬品局(FDA)、アメリカの保健福祉省(HHS)、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)、世界保健機関(WHO)、などを次々と支配下に置きながら、世界の保健医療行政をコントロールできる巨大な権力を持つようになったのです。
吉田健三の養子であった吉田茂が、軍人でもなく皇族でもないのにのちに総理大臣になれたのもロスチャイルド家とつながっていたからです。吉田茂は総理大臣になった後、第二次世界大戦後にアメリカから30億ドルの借款をしましたが、それもロスチャイルド家の親戚であるサッスーン財閥から借りたものです。
このことからも、幕末から昭和にかけて日本がロスチャイルド家の強い影響下にあったことは明らかです。
公衆衛生福祉局が主導し、厚生省の再編、医術、歯科医術・看護等の分野の改革が行われていきます。当然、それにはGHQとロックフェラーの意思が反映されていくのです。
衛生・保健所制度・医療制度・医学教育・製薬・医療品産業・社会福祉・社会保障などにおいて、アメリカ型の新制度が適用されていったのです。
ロックフェラー財団がカバーしている分野としては、
① 医療、医学教育、人口化学
② 農業、自然科学
③ 芸術、人文科学
④ 社会科学
⑤ 国際関係
これら5つであり、世界中から数千人の科学者や研究社が財団の研究員として、あるいは奨学金をもらって最先端の研究をしています。
ロックフェラー医学研究所を前身とするロックフェラー大学は、これまでにノーベル賞の授賞者を23名も排出しています。
ただし、医学部・病院などがロックフェラーの補助金を受けたかったら、「ホメオパシー医療を捨て、石油原料の医薬品を使う」という規定をクリアする必要があるので、あくまで薬物療法を中心としたアロパシー医療または医学に対する支援に他ありません。
したがって、よくいわれる「近代西洋医学VS東洋医学」なのではありません。
この図式もロックフェラー医学から目を逸らさせるための詭弁に過ぎません。
本当は、近代西洋医学=ロックフェラー医学VS各国の伝統医学なのです。
GHQ公衆衛生福祉局長を務めたサムスは、戦後日本の医療・福祉制度改革を指導したとして日本の医療関係者らが医療関係者らが賛辞の言葉を残していますが、実のところサムスは日本を共産主義国家にしたかったのです。
なぜなら、隠れ共産主義者だった当時のルーズベルト大統領だけでなく、GHQ自体がソ連のスパイでマッカーサーの通訳であったハーバード・ノーマンら共産主義者たちの影響下にあり、当初GHQは戦後の日本を共産化しようと目論んでいたからです。
要するに、健康な人を病人に仕立てて、新しい病気を次々に作り出そうと目論んでいるのが、ビッグ・ファーマのマーケティング戦略なのです。
彼らはそれを目的に、うつ病や注意欠陥・多動性障害、高コレステロール血症、高血圧、更年期障害など、疾患ごとに対応する形で膨大な種類と数の薬品を販売しています。
しかも、厚労省は重点的に取り組むべき課題として、「放射線療法、化学療法、手術療法のさらなる充実とこれらを専門的に行う医療従事者の育成」を挙げており、これもロックフェラー医学の拡充に他なりません。
要するに、洗脳されてしまっている人たちが日本の医療行政に携わり、医者になっている、このこと自体が大問題なのです。
ロックフェラーの陰謀に乗っかって、「滝地位を得たい」「先生、先生と呼ばれたい」「もっと金が欲しい」。こんなふうに医者までもが洗脳されてしまった‥‥‥。
これは、1883(明治16)年にできた法律によって、西洋医学を試験科目とする試験に合格した者(官立大学卒業生等は無試験)でなければ開業できないようにされてしまったことに端を発します。
この医師開業免許制によって、医学校の卒業証明書を持ち、かつ、内科、外科等の専門科目を2年以上修業した者に免状が与えられ、この医師免許を持つ者は一定の設備を備えればどこでも病院や診療所を開設できるようになったのです。
日本人同士を結びつけていた核のひとつが、日本の伝統的な食文化です。
その日本の食は同時に薬でもあったわけですから、伝統食は「国体」でもあったのです。
その日本人の命と絆を育む食という国体が占領政策と占領憲法によって破壊されてしまったからには、今の私たちがそれを自分たちの手で取り戻さない限り、日本人の健康も精神性も取り戻すことはできません。
したがって、これからの教育改革は第一に「食育」からはじめる必要がある!
特に改めてほしいのは、子どもたちに与えている食事です。
一流の教育、一流の衣服、一流の環境を与えても、スナック菓子やファーストフード、いわんやスーパーのお惣菜やコンビニのから揚げなどのトランス脂肪酸、石油由来のほとんどの薬や代用甘味料、食品添加物まみれの毒物を食べさせればどうなるか?
子どものうちであればアトピー性皮膚炎や花粉症、発達障害程度で済むかもしれませんが、大人になったら脳梗塞、心筋梗塞、がん、自己免疫疾患などのもっと重い病気になるかもしれません。
一流の教育や一流の運動では、プラスチックや石油由来の食品や薬、放射能は、分解も排泄もできないのです。
以上
戦後そのGHQとやらによって、それまでの日本の歴史を全て否定され、伝統的な食までも否定され、餌付けまでされてそれがそのまま今でも続いているという。
テレビもその占領期間中頃に開発され、メディアを牛耳って洗脳装置として使われるようになったとのこと。
もう生まれたときから、情報からメディアから食から薬から教育からなにからなにまでがもう洗脳装置のシステムの中で暮らしているということを少なくとも気がつくべきか。
そうして知って諦めて投げやりになって暮らすのと、自分で少なくとも注意して暮らすのとではかなり違うかと思える。
自分はその20才のときに一人旅で豪州へワーホリへと行ってから日本に帰って来ても殆どテレビを観なくなり、漫画も読まなくなり観るのは格闘技中継くらいであった。
テレビを観ている時間がもったいなく感じるようになって今ではよかったなとも思えてしまう。
そしてこの店を始めたときに一番良かったなと思えるのは、携帯電話を持たなくて済むようになったこと。
それまで前職で働いていたときには会社から強制的に持たされていて、元々電話嫌いの自分はこのスマホ形態を持たなくて済むようになった!ということが自分にとっては自由の扉であった。
今ではみんなほとんどの人が、このある意味での洗脳装置にかかって歩くときでも、ジムで筋トレをやっているときにも、走っているときにも着替えながらももう呆れるくらいに手放さずに夢中になっている姿を見かける。
スタッフなんかも客がいなくて手が空いているともう呆れるほどまでにいつもいつもいつもスマホを観ていて、食べるときにももう常に観続けている。
せめて、その時間を本でも読むようにしたほうがいいのではなかろうか?と思えてしまうか。
本当に何も考えておらず、ただ与えられる情報だけを頭を無にして眺めつづけていることの危機を自分は感じられる。
そうして戦後、小麦粉をそんなにたくさん輸入させられて日本人は工夫に工夫を重ねてうどん・たこ焼き・お好み焼き・焼きそばや様々なハンバーガ類やパン関係やピザやパスタ類などなどとここまで美味しい料理として作りあげた。
それに揚げ物料理や炒め物料理なども戦後の料理だとのこと。
甘い砂糖の入ったお菓子類や乳製品なども戦後の話で、うまく餌付けをされてしまっていると聞いて腹は立たないのであろうか?
それらの油物料理やお菓子類、乳製品や小麦粉関係の食を取つづけて十年 二十年と時間をかけてガンになる可能性もかなり上がりつづけるとのこと。
少なくとも自分の頭で考えてこれらの食品を避けるようにしているだけで病院に行くようなことはなくなるのではなかろうか?と思える。
後は一切のドラッグストアなどで買う飲み薬や目薬や鼻薬などを絶つことで、自分の身体が元気になってゆくことを感じられるようになるのではなかろうかと思える。
騙されて農薬や添加物だらけの食品を口にいれつづけて何十年もかけて体の中を蝕まれて最後は病院に行って家族のこともわからなくなって痴呆になって、あるいはどこかの臓器を壊して余命いくばくかとなって騙されて逝ってしまうのではこの世に生まれてきた意味さえなくなってしまうか。
なにごともすぐに信用はせずに自分の頭で考えて、自分で判断して行く・行かない・やる・やらない・つづける・辞める を決めてすすめばすくなくとも後悔はしなくなるものではなかろうかと思える。
会社も最後までつづけるなら自分は定年までつづけると決めれば多少は違うのかな?と思える。
いやだなぁ~辞めたいなぁ~いつか辞めてやる~と思いながら、年をとってしまい、今更この年で転職してもなぁ~と思いながら定年を迎えたら後悔することになるような気はする。
それならもういっそ辞めて田舎に行って自給自足の生活をするぞ!と決めて実行すれば、例え途中なにかで挫折はしても後悔はしないのではなかろうかと思える。
頼って任せて当てにして、最後は駄目でおまけに騙されていたと気がついたら後悔どころではないであろうと思えてしまう。
上のユーチューブなどでも言っているように、まずは袋物の食べ物もどきに手を出すことを避けることから始めるといいかなと。
ついでに自分はよくわからなかったのだが、新型NISAとやらがはやっているとのこと。
ようするに投資して儲けましょう云々といういわゆる 金目的のマネーゲームということか。
金を目的にして金で金を買って儲けましょうと言うこと自体がナンセンスに思えてしまう。
儲けるという言葉は、予定外・予想外の収入を得ることと辞書で昔読んでなるほどと思ったことがある。
そして、稼ぐということは、働いて収入を得るとことあった。
そう‥‥‥稼ぐのは当たり前だが、儲けようとする必要はなく、こちらは全部が自分の欲次第。