再びいつものように休みの報告をさせていただきます。

 

     4月1日(月曜)~2日(火曜)

 

の上記の期間を休みとさせていただきます。

 

ここ最近はベトナムも景気が悪く、職を失うというような人も多いとスタッフたちから耳にする。

 

その影響もあってなのか、ここもベトナム人の客がめっきりと減ってしまい遊んでいる場合ではないのかもしれないがそれでも行くことにする。

 

イェンの旅行会社のほうも日本人客が減ってきているためさらにやりくりが難しいようである。

 

他の旅行会社なども日本人相手のツアーなどの通訳の人の仕事なども激減していると聞く。

 

どこかで夜家族みんな外で食べていた際にもイェンに偶然会ったベトナム人の男性が話しかけていて後でイェンから聞くと

 

日本人客がいないのでなにか仕事あったら声をかけてくださいとのこと。

 

日本も一昔前と比べると本当に海外旅行に行きづらい生活環境経済状態にある模様で今の若者は気の毒であるか。

 

それでも日本はまだまだ恵まれていて、日本人に生まれるというだけで本当宝くじに当たったようなものであると自分は心から思えるようになった。

 

自分次第で本当なんでもできるのではなかろうか?

 

と思えている。

 

ただ、生まれてこのかた疑うこともなしにただただ学校に行って勉強して勉強してなんとなく高校に行って大学まで行ってというのでは本当にもったいないと思える。

 

中学か高校を出たらそれこそフリーターとなって金を貯めて、ワーキングホリデービザで若いときには色々な国へ行って体験して色々なものを見て20代を過ごし、そうして30代くらいから田舎のほうで農業でも初めて家庭を持つくらいが一番いいのではなかろうかと思えている。

 

こちらは男の人生のすすめ方で、女の人はやはり出産適齢期というものがあるので、そんなワーキングホリデービザで色々と海外を飛び回って遊んでしまうと危ないかなと思える。

 

やはり男と女の人生は同じではないであろう。

 

女の人が20代を飛び回って30近くになっていい相手を見つけようとすると日本では相手を本当に見つけづらい環境であるかと思えるか。

 

まぁこれは男でも同じか、そうして出会いもなく生涯独身派の人が多くなって少子化が問題となるという。

 

話は変わり、ついこの間イェンのツアーに行って戻ってきた老夫婦と話をしたら二人とも日本では例の注射を7回目打ってから旅行に来たと耳にして自分はぶったまげてしまった。

 

まだつづいていて本当にそんなに打つ人がいるものなのかと思っていたら目の前にいたのでビックリしてしまった。

 

と同時に、いろいろと副作用で苦しんでいる人や、亡くなっている人も芸能人や漫画家やスポーツ選手などをやる人などに現れてきているからもう打たないほうがいいですよ!!とは言っておいた。

 

 

そして人づてに耳にするようになったのが、日本ででも今ではまた麻疹が流行り始めているとかなんとか。

 

 

世界中でまた流行っている云々でまたまた前回の注射で大儲けした連中がもう一度あのときのあの体験を!!

 

なんて望んでいる輩がいても不思議ではないかと。

 

日本ではワク〇くん製造工場をどこかの県で誘致して云々と聞く。

 

日本国全体がもう実験場と化している。

 

自分からなんでも知ろうと調べなければ政府を信じて頼って当てにしていたら騙されかねない世になってしまうかなと。

 

最近読んだ電子本を読んでいて 自分はなるほどなと思ったので一部を抜粋

                 

 

コロナワクチン解毒17の方法

 

現代の大学医学部における卒後教育、専門医制度、学会等は巨大製薬企業の資金援助で運営されており、その影響を大きくうけています。 この利益相反関係のために、教授をはじめとする医学会関係者の多くは、巨大製薬企業の営業マン的役割を果たしているのが現実です。その結果、毎年40兆円近い日本人の血税が欧米の巨大製薬企業に吸い取られています。20世紀には「軍産複合体が先導する戦争が巨大ビジネス」でしたが、今世紀ではそれに、「医産複合体」が加わり、「健康医療産業」で巨大な利権が生まれています。

 

 

 

 各国は、ワクチンの購入に際してファイザー社ときわめて不平等な契約にサインさせられています。たとえばイスラエルでは、副反応に関して10年間、公表することが禁止されています。そして、何が起こっても製薬会社は責任を問われず、起訴費用も含めてすべて購入国が負担することになっています。

 とくに日本人はお人好しで、製薬会社にとっては格好のターゲットになっています。たとえば、「ニューイングランド・ジャーナル」に、妊婦にワクチンを打っても安全との論文がでました。すると、に保温ではとたんに「妊婦がうぅっても大丈夫」という報道がなされました。しかし、その論文をくわしく読むと“不適切なデータ”であり、最後まで読むと、「スポンサーがファイザー社だった」のです。

 

 

 

 超過死亡については、綿密に検証しないとだめですね。2021年の7月までで、このワクチンで死亡した七百数十人を解析すると、ほとんど同じパターンで亡くなっています。 半分が心臓血管系の血栓、脳梗塞、心筋梗塞などです。だけど、そういう人たちが、ワクチン接種後1ヶ月も経つと、「これはワクチンのせいではない」とされるわけです。がんの人は、みんながんで死んだことになります。

がんの人は血栓ができやすいのです。そういう人がワクチンを打った後に血栓症を引き起こすのです。がんが死因みたいになっていますが、そんな話ではないのです。

 

 

 

 黙っているだけではなくて、医師会のメンバーにとっては“ワクチンは特需”なのです。青色吐息だった病院が、ワクチン接種と病床の確保によってV字回復して息を吹き返しています。たとえ病床が空でも、あぶく銭が儲かる仕組みになっています。だから、5類に落とす際にも「ワクチンの無料接種は継続すべきだ」などと懇願していたわけです。

 

 

 今回のMRNAワクチンも、その延長線上にあります。パンデミックの恐怖心をあおられ、ワクチンという“救世主”を信じ込まされ、それをタダで打ってもらえる。そこに「同調圧力」という日本特有の現象も加わり、国民の8割が安全性も有効性も不明な遺伝子ワクチンを接種する事態となりました。

 それによって多くの人が副作用でつらい思いをし、後遺症に苦しむ人は後を絶ちません。 接種後、相当数の方が死亡しており、今後もワクチンに起因する死者が増えていくことは間違いありません。

 しかし、マスコミはいまだに感染の波の上昇を捉えては“コロナの流行”を懸念し、判で押したように“ワクチン接種の推奨”を繰り返しています。そして、マスコミを信じた国民が、また“タダで打ってもらえるワクチン”を求めて接種会場に足を運びます。

 医薬品以上に巨大な市場がワクチンです。 病気の人だけを対象にする医薬品よりも、健康な人を対象にするワクチンのほうが、けた違いに市場が大きいのです。しかも、パンでミックの恐怖の中では、人びとは反対するどころか、自ら望んで打ちに来てくれます。

 今回の成功体験を参考にして、これからもこの巨大市場には次々と“新薬や新ワクチン商品”が投入されることでしょう。私たちは、マスコミや政府が流す情報を安易に信じ込むのではなく、その背後に巨額の利権があることを念頭に、冷静で、科学的な知見にもとづく判断をしていかなければなりません。

 

日本がどんな状態なのかのキッカケがやはりこれかぁ~ と思わず感じてしまった。