2024年度のテト休み報告をさせていただきます。

 

 

     2月6日 ~ 17日

     (火曜)  (土曜)

 

以上の期間をテト休み期間とさせていだだきます。

 

 

今年のテト正月は2月になってからと遅く始まるが、その分おそらく海などは若干暖かくなっていることを期待してしまう。

 

1月の初めとかだと毎年海はまだ冷たく長くは入ってはいられない。

 

今年は年末・年始はいつものようにイェンの実家で過ごしてからどこかの海へと行ってこようかと考えている。

 

雪で遊ぶには移動費や着るものや宿代などに結構かかってしまうものであろうが、常夏の国は本当その点は負担が軽く済む。

 

ベトナムも今ではリゾートホテルなどに行くと家族でマイカーにて来ているものもたくさんいて昔を知っている自分はなにか追い抜かれて置いてけぼり感がなにか強い。

 

たまには寒い日本へ帰国しようにもやはり寒いとなによりも出かけづらくなる上になによりも体が硬くなって腰痛が再発してしまいそうで怖い。

 

ここ5・6年くらいは股関節のストレッチを心掛けてジムでやるようになってから腰を痛めるということはなくなった。

 

それまでは大抵この少し涼しくなるこのテト正月時期前後にいつも痛めていたのが、この股関節のストレッチをするようになってからなんとか腰痛を回避できるようになった。

 

あれだけ結構ひどかった腰痛であっただけにこの股関節のストレッチというものをかなり大切に毎回行っている。

 

なにごとも痛めないとやはり注意しないものである。

 

ここ最近は仕事の合間にユーチューブをよく観ているのだが、やはり日本人はかなり特殊であろうかと改めて思えてきている。

 

 

アフリカのブンジュ村に行ってそこの長老さんから色々な話を聞いてその話を懸命に広めようとしているペンキ画家のSHOGEN

 

 

そして若いときから人生を目まぐるしくいいときも悪いときも自殺未遂までして生きながらえてエコ ビレッジ ビルダーとして自分が生きてきた生活の知恵をみんなに教えて周っている山納銀之輔

 

 

そして生まれたころから代々続く神話古神道を引き継ぎ、いよいよこの今の時代に明かさせることができる云々の 表 博耀(おもて ひろあき)

 

 

なんでここ最近になってこんな人たちが現れ始めたのであろうと不思議になって観ている。

 

567が始まって、参政党というのができて、街頭演説などを聞いていて“これはなかなかと!”と思えたのが、ここ最近は党首一人が独走状態で自分が結構期待していたアドバイザーなどと呼ばれていた人なども離党し少しガッカリしてしまった。

 

で、その後にこういった個人の体験談などや伝承などを聞いていると、やはりなにかを信じて頼って任せて当てにしてはいかんな!と思えるようになったか。

 

みんながなにかをするから自分もそれに従うでは下手したら騙されかねない。

 

上の人間が信用できないから今の日本がこんな洗脳されまくった状態になっているので、自分で気がついたら自分で自分の道を決めないと後悔することになってしまう。

 

自分で決めてそちらに向かっているのなら例え途中で挫折はしても、そのまま続けていれば失敗はしないものであろうかなと思える。

 

失敗=後悔 ということになるのかと思える。

 

挫折はしてもそのまま続けていればいつかは成功もしくはいい思い出 体験となれば後悔はしないもの。

 

ある登山家が言っていた登頂できなかったからと言ってそれは失敗ではない!!

 

失敗というのはチャレンジすらしないで終わること!!

 

ということを常に頭に入れておきたいと自分も思えている。