ここ最近芸能人やいろいろな有名な人たちの訃報のニュースが相次いでいるのに不思議には思わないのであろうか?

 

えーっ!!まだ そんな年齢じゃないのに なんでぇ~??

 

と単なる 残念ですね! ニュースで終わってしまっていることに自分などは

 

日本人 大丈夫か?

 

自分の頭で考えてみて、なにも不思議に思わないのであろうかと思えてしまう。

 

今までの日常とは明らかに違うとは思わない 感じないのか?と

 

明らかにここまで続くと今までの日常とは何かが違うな?と勘繰らないのであろうか?

 

訃報を聞くたびに自分などは この人もきっと打ったんであろうなぁ~  と目にする度に思えてしまう。

 

そうして自分の近い知り合いなどからは、特になにか人が倒れた云々などとは聞くことはなかったので取敢えずはよかったが、でもそのうちにでてくるのであろうなと予想はしていた。

 

そうしたら最近イェンから突然電話でイェンの昔からの親友で日本人の人と結婚して千葉に住んでいる旦那さんが年明け数週間してから突然に脳梗塞で倒れて入院中だと聞いた。

 

そうして自分も電話を受け取ってその親友のアンちゃんと話をしてみて、まず注射を打ったのか聞いてみると夫婦で3回打ったと言う。

 

なので、自分は多分それが原因だと思うよと言うと

 

「わたしも打ったのになんともないよ!!なんで?」

 

と言うので、

 

「人によってその症状が違うので自分もそこまでなんとも言えない。」

 

と言って、まずは多少の説明云々をして自分が今まで見聞きしていたユーチューブなどの情報をメッセージで送っておいた。

 

 

 

これからもどんどん身近な人でこういった人が現れてくるのではなかろうかと危惧してしまう。

 

 

なのに、日本では不思議に思って考えるでもなしに、なんと今ではインフルエンザとかなんとか名を変えて7回目が始まっている云々と耳にして本当に驚愕してしまう。

 

ベトナムでも2回目までは強制的にみんなに薦めてワク〇くんパスポートなどなどとやっていたのだが、それをやり終えると多分自分が考えて思っていることは

 

ホラッ!!言われたことはもうやったから、後はもう知らないよ~

 

とベトナム政府はそのWHOだかNATO側に対して振舞っているようにしか自分は思えない。

 

なかなかと したたかであるなと。

 

それに対し、日本はそのNATOだか国際金融資本家たちに対してなのか、そのイルミナティもしくはD Sと呼ばれているような者たちの言われるがままのごとく、ワク〇くん工場を日本に招いてせっせと日本人抹殺計画を立てているようにしかみえないか。

 

その明治維新の前の世界と言われる国は白人の奴隷国家だらけで、日本だけが反抗してきてアジアをみんな独立させることに導かれてしまい、そのときの白人と言われる国際金融資本家と呼ばれる者たちは地団太を踏んで恨みに恨んで復讐心に燃えたぎっているに違いない

 

日本人が考え難いくらいにこの外国人たちというものたちはもう別物である。

 

日本人はまさか何世代にも渡ってそんなまさかそこまで恨みに恨んで云々なんて考えられないであろうが、もう同じ人種いや人間ではないと今の自分は感じられるようになった。

 

だからこそ、もう宇宙からやってきて人間をDNAからの創作で創り出したのがレプティリアンと言われても自分は少なくとも受け入れられてしまうか。

 

毎年政府が発表している超過死亡者数というものも普段であれば(567以前の2021年くらいまで)2万人前後であったのに2022年度くらいから突然急上昇してとうとう10万人越えを達したとのこと。

 

それでもテレビだけを観続けている人たちは疑問にすら思わないらしい。

 

話は変わり、年明けに日本人夫婦が来越しにきたときに頼んで持ってきてもらった 『自然流石けん読本』という本を読み始めたのだが、思わず ウゲッ!!!  やっぱりそうか!!

                 

と思えるような内容で結構衝撃的であった。

 

その前に読んだ  『食品の裏側』 という食品の添加物などについて書かれていた本も衝撃的であったがこちらもしかり。

 

石けんですらさえも なにも信用できないものなのかと。

 

つまりはもう本当になにも なーんにも 薬から病院から農薬から除草剤から石けんに飲料水からなにからなにまで調べないで信用できるものはないのだな! 

 

ということを確信してしまった。

 

病院で赤ちゃんを産んだらすぐにワク〇くんの何本打ちが始まって、牛の子牛に与えるはずの牛乳こと粉ミルクから始まって体を洗う石けん類までも石油からできている合成洗剤類を使用しつづける。

 

こちらの本はできるだけ多くの人が読んで知っておいた方がよろしいかと思えるがもう新書本は手に入らないそうで中古のみだとのこと。

 

ここまで大企業といわれるものが、利益優先で腐っているということは自分で知識を養うようにしないと騙されていることすら気づかないまま墓場行となるであろう。

 

ベトナムも食品類からコンビニやファーマシィーなどなどというドラッグストアーがどんどん増えてきていて追随しているかのよう。

 

自分の頭で考えないと病院送りとなりそう。

 

ベトナムの病院だけは入院するくらいなら墓場を選びたいと思えるようなところである。

 

自分は少なくとも自分で知ったことは他の人にも知ってもらいたいと思え、取り合えず、ここで書いてはいるが、間違えているかどうかは自分でもわからない。

 

ただ、今まで不通に当たり前で普通だと思っていた日常そして出来事や物に対してやはり疑問を持って自分で調べて自分なりの答えを見つけるべきかとは思えるようになったか。

 

でないと頭は薄くなってきて剥げて風邪をよくひくようになって、花粉症になって何十年もかけて病気街道まっしぐらであろうかなと。

 

10年20年かけてガンや糖尿病や透析やなにかの病気になるのなら気がつきにくいであろう。

 

 

下は本から一部を抜粋

 

 第二次世界大戦終了後に、アメリカの石油資本はABS(合成洗剤の主原料=アルキル・ベンゼン・スルホン酸塩)の大量生産に踏み切った。 それによるコストダウンは合成洗剤の利益率増大につながり、莫大な宣伝費の投入を生み、その効果がさらに生産、販売、利益の増大につながっていった。ヨーロッパでは戦後も石けんが主力であぅったが、イギリスのユニリーバ社はアメリカの攻勢にたまりかねて、合成洗剤に切り替えて対抗した。 石けんの製造は小資本でもできるが、利益率は少ない。反対に、合成洗剤の設備投資額は大きいが、大量生産、大量販売によって利益率が倍増できる。そのためには、オイシイ宣伝ばかりを消費者にばらまく必要がある。 それに酔ったのが、私であり、多くの消費者である。

 とにかく、合成洗剤の販売は即刻やめなければいけない。自分の過程で使用しない「悪いとわっている商品」を、知らぬ顔をしてひと様に売っていくわけにはいかない。 ではどうすればよいか。 

 そのころ会社の経営はうまくいっていた。ドル箱は合成洗剤であった。 だがこれを取扱商品から除けば、どうなるか。火を見るよりも明らかである。一気に走るわけにはいかなかった。

 社員の反対をおしきり、意を決して無添剤石けんの発売に踏みきったのは、千九百七十四年(昭49年)であった。 適当な商品名も決まらず、とりあえず「ニューデラックス」で売り出した。見切り発車である。今から考えても、無謀としか考えられない。 私の悪戦苦闘の歴史がこのときから始まったのである。

 

 

 

 

 この工場の目的は、毒薬をまき散らす合成洗剤の追放だ。 この地球に生存するあらゆる生物が、人間と共存できるために絶対に止めさせなければならない。 そのために16年の歳月を私は費やしてきたのである。

 たしかに相手は巨大な、合成洗剤メーカーである。 だがこちらも、もう竹槍だけではない。相手に負けない道具を備えた。これからが世のため、人のため、そして自分の生涯をかける残された人生である。 螳螂の斧とわらう者はわらうがよい。 虚仮の一念である。

 そのためには、まず消費者の皆さんが「シャボン玉石けん」を好きになり、信用し、楽しんで使っていただけるようになりたい。その一心である。しかも私の夢であった新工場も完成した。

 

 

 

 人間はもちろん他の動物も、口と鼻からしか物を吸収できない仕組みになっている。 皮膚の表面や毛は、体をまもる外壁だから物を吸収することはない。しかし合成界面活性剤(以下、合成洗剤と表記)は、皮膚から人体に侵入する。シャンプーなら頭髪、台所用洗剤は手指から、シェービングクリームや洗顔クリームは顔の皮膚から直接侵入する。侵入した合成洗剤は、まず皮膚細胞を破壊し、人体のあらゆる臓器をかけめぐり、最後は毒物を無毒なものに処理してくれる肝臓にいく。 だがここでも分解されずに、油脂になじみやすい性質で肝臓に定着し、肝臓または腎臓の細胞を破壊する。また合成洗剤は、水になじみやすい性質があるから、一部は尿の中に入って排泄される。

 口から侵入する合成洗剤は、洗剤で洗った野菜・果物・食器に残留している洗剤・歯磨および水道水に含有されている洗剤からである。これらの多くは食道から胃腸を経て尿や大便に交じって排泄される。だが全部排泄されるわけではない。一部は体内に残留している。

 環境に排出された合成洗剤は、河川や海にすむ生物、植物、微生物に害を与えて、自然浄化をさまたげる。

 

 

  

 

 市販されているシャンプーやリンスのほとんどすべてが、合成洗剤である。案外、これを知らない人が多いのに驚く。もっともこれは化粧品に属するので、合成洗剤の表示がないからだろう。

 その代わり薬事法に基づいて、なにを使用しているか表示義務がある。ただし、すべての成分に表示義務があるのではなく、とくに人によりカブレをおこす恐れのあるもの98種に限られている。

 いま十代の女性を対象にしたボディーシャンプーが売れている。これも合成洗剤である。15・6歳の新陳代謝のはげしい成長期なら、これらの合成シャンプーを使用していると、20歳を過ぎるころからその影響はもろにでてくるはずだ。それから気がついても遅すぎる。

 合成シャンプーは、台所用洗剤よりも皮膚障害が強く、頭皮や毛根まで浸透して脂分をとり去り、毛根をもろくさせる。また多くの添加剤が毛髪を痛め、脱毛の原因になる。

 さらに皮膚から浸透したシャンプーは、肝臓や腎臓障害の原因にもなる。 枝毛、赤毛、抜け毛が多くなり、毛の最表層の毛小皮(キューティクル)がうすくなり、手の腰も弱く、細くなっていく。

 また洗剤を直接、頭の中央にふりかけるので円形脱毛症(毛根破壊)がふえている。 光接触性皮膚炎(かゆみ・かぶれ)の原因にもなる。あわてて一句網剤をいくら使用しても、合成シャンプーをやめなければ、なんの効果もない。しかも育毛剤や養毛剤のメーカーのほとんどは、合成シャンプーも併売しているのだ。そんなメーカーの養毛剤に、効き目があると思いますか。厚かましいマッチポンプ商法である。

 

 

 

 

 髪は長い友と書く。 だから誰でも髪を大事にする。まだ若いのに、頭髪がうすくなってくると、その人は精神不安定になってくる。 そこにつけこんで、アロエシャンプー、つばき油シャンプー、海藻シャンプーなどが、自然派の印象をあたえて売りつけようと構えている。 また店頭に並んで待っている。 だが、これもおなじ合成洗剤である。 

 合成リンスは、ソフターなどの柔軟剤と同じ陽イオン(カオチン)系で、洗浄力はない。静電気の防止と防水性があり、殺菌力が強いのが特徴である。したがってLASの五倍から六倍も急性毒性が強い。残留している陰イオン系界面活性剤と結びついて、水に溶けない化合物をつくる。早く言えば、傷んだ髪にワックスをかけているようなものだ。

 リンスが売り出され使用されだしたのは、1970年(昭和45)ころからである。 ごわごわになった衣類に柔軟剤を使用させた習慣を、こんどは傷んだ髪にも適用して、合成洗剤メーカーは消費者を教育(洗脳)してしまった。

  合成シャンプーを売り、合成リンスを使用させ、うすくなった髪に育毛剤を売りつける。 そのうちに、カツラも売り出すかもしれない。