自己PRで「私は○○というサークルに所属していて、そのサークルはとても歴史があり、他大学も参加していて・・」と言うのはサークルの説明なので、自分のやった事を説明しなさい、という話をよく聞きました。
ただ、実はそういう説明もある程度大切なんです。
だって、「高校時代は野球部で辛かったけれど頑張りました」と言っても、毎年甲子園に出場する高レベルで厳しい部だったのと、そうでないのとでは全然違います。
特にサークルは実質飲みサーから、きちんと取り組んでいるサークルまで様々なものがあるので、どのくらいしっかりしているサークルなのか人事は気になるわけです。
例えば、国際交流サークルです、と言うだけでなく、「首都圏の大学が5校ほど参加しており、アジア8カ国にも支部があります」と説明するだけで、イメージがしやすくなりますよね。
ちなみに私は部活のことをよくアピールしましたが、「そこは強豪校だったの?」と時々聞かれたので、最初から説明しておく事にしました。
もちろん、どんな部・サークルに所属していても、自分自身が何をしたのかを伝えるのがメインですが。
話はズレますが、文系学生の学歴も似たものだと私は思いました。
「あの有名な○○大学なら、しっかりした授業を受けたんだろう、それに受験勉強を頑張れた人なんだろう」という考えです。
でも、同じ大学でも学部によって偏差値が違うし、推薦で入った人もいるし、何よりも、意識の高い(?)学生から低い学生までピンキリですよね。
(何て言えば良いのか分からなかったので、とりあえず「意識の高い」にしておきました)
人事がそれをどこまで考えているか、によってその会社の学歴フィルターは変わりそうです。
ブログを始めてから本日でちょうど一週間です。
いったん更新は終了します。
【企業によって求めるものが違う】ということ、【自己PRは自分の一番輝いている場面を出す】こと、少しでも共感して頂けたでしょうか。
以下は、就活の感想みたいなものです。読み飛ばして結構です。
①自己PRって、「私の強みは~」という出だしで始めないといけないのかな、と思っていました。
でも集団面接で、9人中3人が「人当たりが良くて優しい」事を強みとしていたり、10人中4人が「明るくて元気なこと」を強みにあげていたのを聞いてうんざりしてしまったんです。
そこで私は、あえて言わなかったこともありました(笑)
強みを限定せず、「厳しい部活で~~頑張りました」と言うだけで、「根性ついたんだな、しっかりしているな」など複数の印象を面接官に与えようとしたりしました。
②就活の最近の流行はリーダーシップやサークルリーダーだと思っていましたが、意外とサークルリーダーは見かけませんでした。
リーダーをしていても大した事をしてない人が多かったです。
私は長所・短所について、「様々な視点から物事を分析するのが得意だが、判断に時間がかかるので決断して人を引っ張るリーダーシップがない」と面接で言いました。
でも色々話しているうちに、面接官に「判断力も必要ではあるけど、何も考えずに判断しても仕方ないし、分析力があるのは良いね。しっかりと話している様子を見ると、リーダーシップがありそうに見える」と言われました。
話し方一つで、見え方が全然変わるんですね(私は本当にリーダーシップは無いです)。
③自分が頑張った・辛かったことって、苦手分野に努力して取り組んだ話が意外と多くて、逆に周りから評価された事って自分は大して努力してなかったりしますよね。
私はPRしにくくて嫌でした。
私は消極的な性格なので、積極的に国際交流をしたり英語で議論した事を「努力」「頑張ったこと」としてアピールしたのですが、もともと積極的な人から見れば、そんな事すごくなかったのかな、と途中で思ったんです。
でも友人に、「あなたは真面目にコツコツやるタイプだけど、私にはできないから、地味な事を努力と思わず自然に出来るあなたは才能あるよ」と言われて、「そういう考え方もあるんだ」と思いました。
④私は憧れ(理想)と自分の特長(現実)にギャップがありすぎて苦労しました。
自己分析が足りなかったのか、自己分析をしても納得いかなかったのか・・。
就活辛かったです。交通費もどんどん飛んでいくし。心の余裕なくなるし。
就活中の方を心の底から応援しています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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