本屋の将棋コーナーで立ち読みをしていた時
声をかけられた。
その方は近くの喫茶店のマスターで、
将棋が好きな人を見つけては
お店に連れて行き、将棋を指すそうだ。
私もその一人に選ばれ?、
毎週のようにお邪魔するようになった。
そのマスターとの一局。
先手:鹿田 後手:マスター
△7五銀で飛車が死んだ。
この局面を読んでいた訳ではなかったので困った。
長考して、ある手が閃く!
もう、おわかりですね!!
▲7一角!!! (下図)
もう、十年以上ご無沙汰している…
将棋ブログランキングに参加しています。
”ポン”とクリックで応援お願いします。
にほんブログ村
コチラにも面白いブログが、たくさんあります!
将棋 ブログランキングへ