妊娠中の鉄分接種について

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キャリアコンサルタントの

cerejeiraと申します

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今日で妊娠23週と1日。

今日も相変わらず

ポコポコした胎動を感じてます

出産までにやろうとしていることの1つ。

それは

食材の正しい保存方法/下ごしらえの仕方、

そして栄養摂取について学ぶこと

ここ最近、

こちらの本を読みました。

うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる！ [ 藤川徳美 ] 1,404円 楽天

「海外では普通に

食品に鉄分が添加されてるけど、

日本では添加されてないから

意識して取らないといけないよ」

と小さい頃から

母に聞かされておりましたが、

あまり意識して鉄分対策を

してきておりませんでした。

本書は妊婦を対象というよりは、

うつ等で身体の不調を感じている

方を主に対象にしておりますが、

上記記載の日本での

鉄不足の現状から、

鉄分、そして

たんぱく質を摂取することの

大切さ及び摂取方法について

書かれております

私は 妊娠前から、血液検査をすると

「少し貧血気味？」と医者から

言われることがよくありました

妊娠3か月頃にも

異常に身体がかゆくて、

鍼灸で診てもらった際、

鉄分不足を再度指摘されたことが

あります。

本書でも勧められている

キレート鉄ですが、

鉄不足を指摘された際に

 鍼灸の先生から勧められた

アメリカ製のキレート鉄サプリを

現在服用中です

120日で人の身体は変わると

言われますが、

肉や卵も積極的に

摂取しようとしてきたので

多少最近は身体の調子がいい感じ

本屋さんを歩いていると

「発達障害はタンパク質や鉄の

摂取量を増やすと改善する！」的な

本をかなり見かけますが、

改めて食事の大切さを

感じます

ただ本書の後半では

様々な種類のサプリメント摂取が

勧められています

基本的に自然のものから

栄養はなるべく摂りたい派なので

ここだけは違和感を

感じました

それ以外は勉強になることも

多く、おすすめできる1冊です

この本を読んで

夫と話したことがあります。

それは、

溢れる情報の中から

何を選ぶかは

自分の責任ということ。

これは食品だけでなく、

他のことにも言えることだと

思いますが、

ある本を見たら

「○○がいい」と書かれており、

あるネット記事を見たら

「○○は悪い」と書いてあり、、

結局何を信じればいいのか

分からなくなることがありますが、

正しい知識を身につけ、

自分自身でどの情報を

選択するかが求められていると

改めて感じました

鉄分の話しから

かなり話が逸れましたが笑、

今日書きたかったのは

鉄分、そして

たんぱく質を意識して

摂るようにすること

妊娠中、特に

お腹の赤ちゃんのことを

考えた食事を意識したいと

思います

（ただ、たまには大好きな

甘いもの、食べると思いますが笑）

明日も良い一日になりますように