ご訪問ありがとうございます
キャリアコンサルタントの
cerejeiraと申します
(自己紹介はこちら）
(過去の妊活歴はこちら）
夕方から夜にかけての悪阻は
相変わらずひどい感じですが、
日中の気持ち悪さは
少し緩和されてきた気がします
口の中の胃酸の味はしますが、
仕事の合間に
日々2時間くらいは勉強できるように
なってきました
語学、コーチング、カウンセリング、
いろいろやっておりますが、
今月から始めた
チャイルドコーチングの通信は、
カウンセリングスクールで
学んだことと被っていることも多く、
もう少しで
終わってしまいそう苦笑
でも、新たな気づきもありました
「子供を叱る時、どうすればいいか？？」
子供と目を合わせて、
正面から向き合った後、
どうしますか？
よく街中で見かける光景を
思い返してみると・・・
「なんでこんなことしたの？」
「お友達に謝りなさい！」
「悪いと思ってるの？」
子供の言い訳も聞かず
一方的に詰問から始めてしまうと
子供は余計に聞く耳を持ちません。
また余談ですが、
「なんで？Why？」は
カウンセリングにおいても、
相手が責められていると感じてしまう為、
あまり使わない方がいいとされています。
話を戻しますが、
では子供を叱りたい時、
正面から向き合って
なんて言うのがいいのか。
正解は・・・
例：「私(お父さん/お母さん)は悲しかった」
まずは第一声でインパクトを与える一言を
言って、子供が話を聞く姿勢にさせるのが
大事とのこと。
そしてその後、
子供の言い分を具体的に聴いていくそうです。
これには、なるほど
と
思いました。
ただ、
実践するには訓練が必要そう・・・
というわけで
日常で練習する方法を
考えてみました。
例1： 夫が帰ってくるのが遅い
↓
回答： ×「なんでまた帰ってくるの遅いの？(怒)」
〇「今日も一人でご飯食べなきゃ行けなくて
寂しかった（悲)」
例2: 夫が朝のごみ捨てを忘れた
↓
回答： ×「なんでごみ捨て忘れたの？(怒)」
〇「妊婦で重いもの持てないから、
朝ごみ持って行ってほしかったな（悲)」
こんな感じ！！！？？？
なんだか
ぶりっこになったみたいですが苦笑、
語学やカウンセリング等の
練習と一緒で
日々の訓練だと思うので、
さらっと（ぶりっこにならないように笑）
言えるように訓練していこうかなと
思いました
笑
最後に、タイトルと全く関係ありませんが、
昨日はある驚きが！！！
夫と一緒にニシンの煮つけを作りましたが、
おかずの卵焼きを作ろうとしたら・・・
なんと割った卵の1つが
双子でした！！！
ネット情報では
双子の卵との
遭遇率は1パーセント以下だそうで、
縁起が良いとも
言われているとか
ミッキーみたいに
なりました
今日は東日本大震災から8年。
あの日のことは今でも忘れません。
卵のミッキーじゃないけど、
今の自分に何ができるか？
そんなことを自分自身
見つめ直したいと思います
明日も良い一日となりますように