昨日はキャリアコンサルタントの勉強会。
前回の勉強会では、散々厳しい指摘を受けまくり、相当凹んでいた為、かなり緊張しての参加でしたあせる
(補足: 来月試験があるのですが、面談官の前で、キャリアの相談に来たクライエントに対し15分間のカウンセリングを行います)

今までは「次はクライエントにどんな質問しよう」とか、「私の表情暗くないかな」等々、自分に意識が向いていました。

昨日はとにかく「クライエントがどんな相談をしに来たのか、心の奥底で本当に思っていることはどんなことなのか」、クライエントの気持ちを感じ取りながら、丁寧に話を聴いていくことを意識しました。

結果、初めてアドバイザーから褒められました合格キラキラ今回の感覚を忘れず、残り1カ月練習をやっていこうと思えました星

話変わって治療の件。

KLCでの壮絶な予約合戦を踏まえ、
鍼灸の先生と相談。

別の某有名病院の説明会に行こうと思っていると、先生に伝えたところ、

「あの病院はやめた方がいい。先生の腕はいいのかもしれないけど、患者に全く寄り添う姿勢がないから。」

....寄り添う。

これまで通っていた病院でも、治療が上手くいかない時、「残念でしたね。」「辛いかもしれないけど」こんな言葉は聞いたことはありません。
  
患者相手なのに、パソコンに向き合って、カチャカチャ打ち込むお医者さん。

不妊治療の現場は、相当の激務なのかと思いますが、患者に少しでも寄り添って、それこそ少しでも傾聴してくれるお医者さんがもっと増えたらなーと。

まぁそれが難しいからカウンセラーがいるのでしょうが星

先生から、いくつかの病院を紹介して頂きましたキラキラ女医さんで、漢方の知識も豊富な先生の病院に、ビビッと感じるものがあったので、来週初診に行ってきますチューリップ赤

明日もいい一日になりますようにもみじ