前回に引き続きおうちあそびについてご紹介しています。
 

 

 

 
●カードゲーム
トランプやUNOなどよくやります。我が家はちょっと前まで?今もかな、 負けると泣き出す人が2人います。最近、義母が送ってくれたカードゲーム、やってみたらとてもおもしろかったです。
負けると泣き出す人が2人いました。最近、義母が送ってくれたカードゲーム、やってみたらとてもおもしろかったです。
はあって言うゲーム
お題カードを1枚選んだら、アクトカードを使って各プレイヤーにお題のシチュエーションを割り当てます。各プレイヤーは自分に与えられたお題を声と表情だけで演じ、他のプレイヤーはどのお題を演じているか投票します。全プレイヤーの演技が終わったら正解発表です。正解したら投票者と演技者の両方に得点が入り、最も得点が多いプレイヤーの勝ちとなります。
実際やってみると、子どもたちの演技力にびっくり!結構いい感じに『はぁっ』て言えています。子どもも大人も楽しめました。
 
 
●テレビゲーム(Switch)
普段はこどもたちだけでやっていますが、たまに大人が混じるとめちゃくちゃ喜びます。家族みんなでやったのは、ちょっと前に発売されたものもありますが…マリオメーカー2、桃太郎鉄道、アームズです。
マリオメーカーはコース作り、誰かが作ったコースで遊ぶ、オンラインでの協力モードや、バトルモード、色々あってとても楽しいゲームです。子どもが作ったものを家族がやったり、既存のゲームをだれが最初にクリアするか、ひたすら一人ずつコントローラーをまわしていくこともあります。うちの場合は就学前は難易度の簡単なものしかできていませんでした。意外と小さい子には難しいのかも。
桃鉄は鉄道会社の社長になって、サイコロを振って出た目の数だけ進んで全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指すボードゲームです。
我が家ではボンビーがとりついている人は元気がなく、エンジェルがとりついている人だけニコニコしています。私は今年初めてやりました。そんなにルールは難しくなく、小2の次男も楽しそうにやっています。長男も次男もボンビーに取り憑かれているときは、半べそです。戦略もありますが、運の要素もあるので初心者でも勝利できるところもよいです。
アームズは腕がバネのように伸縮するキャラクターを操作して対戦を行います。操作キャラクターの背後からの視点で表示され、3D空間での距離感を意識した戦いが展開されます。チームとなって協力して戦うこともできます。次男が保育園生のときからやっていますが、意外とマリオメーカーよりやりやすそうでした。レベルは7段階あります。
 
●卓球
これは今年になってから始めました。
100円ショップのラケットで十分楽しめています。ただ球は、現在も習い事で卓球やっている義母から薦められて、100円ショップのものでなく、スポーツ用のものを使用しています。球がきれいに跳ねるというか、ちょうどよく跳ねるというか、一度スポーツ用のを使うと、100円ショップのものは使いづらく感じました。
我が家の無印良品のテーブル(80cm×180cm)に、こちらのネットをつけてプレイしています。安いし、でもきちっと使えるネットでおすすめです。テーブルの厚みは5㎝くらいまで設置可能です。
野球教室にずっと通っていますが、とてもたのしいようで、中学生になったら部活動は卓球にしようかなと言い出すほどです。
 
以上、我が家のおうちあそびの紹介でした。