『音の性質』
音における聴覚上の3要素は
「音の大きさ」・「音の高さ」・「音色」
音速は主に「気温」と「風速」に影響される。
人間の最もよく聞こえる周波数は3,000Hz付近。
音の強さは『距離の2乗に反比例する』
音の強さが2倍になったとき、『+3dB』増加する。
『遮音と吸音』
『透過率』
入ってきた音のエネルギーに対する透過してきた音のエネルギーの割合
『透過損失』
反射および吸収した音のエネルギーのレベル
透過損失が大きければ、透過率は小さい
材料の比重や密度が大きければ透過損失は大きい。
音の周波数が高ければ、透過損失は大きい。
『吸音率』
入ってきた音に対する、反射音以外の音のエネルギーの割合(吸収音と透過音)
板材料は低音を吸音し、多孔質材料は高音を吸音する
かたい材料は吸音率が小さく、やわらかいほど大きい。
『吸音力』
吸音率×表面積
『騒音防止策』
・壁の透過損失を大きくする
・室内の吸音力を高める
・窓の気密性を高くする
・窓ガラスを二重にする
