お加減心配していました。

一時帰宅できるとのこと、

良かったですね。

 

医師である先生のこと、

お覚悟されてのご帰宅だろうと

推察いたします。

 

どうかお子さん達との時間を

大切にされて下さい。

痛みとか、不安とか、

恐らく経験した方でなければ

わからないんだろうと思います。。。

 

きっとご家族は

何かできることはないか、

何でもしたい、と

思っておられるから

ご主人はすぐに手すりを

つけられたのでしょう。

ご主人に思い切り甘えて下さい。

 

他の周囲の方にも

たくさん甘えて、

できることをさせてあげて下さい。

わがままたくさん言って下さい。

(きっとそれはわがままじゃないと

思います。。)

 

先生の痛みが少しでも消えて、 

ご家族との時間が充実したものに

なることをお祈りしています。

 

先生の前向きな姿勢と前向きな言葉が

胸にささります。

 

痛みのコントロールが

少しでもうまくいき、

先生の意識が

長く清明に保たれますように。

 

息子の病院のベッドから

お祈りしています。