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公認会計士試験での、短答式試験の対策は万全ですか?
実は不合格の原因として、
短答式試験に失敗して、ボーダーラインを確保できなかった場合がとても多いのです。
公認会計士 真島泰人氏によると、
「 短答式試験の計算問題には、問題を全部解かなくても正解がわかってしまう“法則”がある」
との事です。
2008年での試験では15問、
2009年での試験では11問が
このテクニックを使用して正解を取れたそうです。
点数にすると、それぞれ81点、62点になりますから、
「このテクニックを身に付けていれば、前回の試験で合格できたのに!!」と、
悔しい思いをする方も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
めでたく合格を手にする為に、そのテクニックを身に付けてみませんか?
このブログは、公認会計士 真島泰人 『公認会計士試験 正解数5問アップの法則』 の内容を紹介しているブログです。
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