〖ABC座 星（スター）劇場２０２３
～５ Stars Live Hours～〗の全日程が無事に終了！
私が参戦したのは、
２０２３年１２月１３日（水曜日）・１３時開演の回。
タイムスケジュールは、こんなかんじでした。
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ここでは、
この公演で披露された
セットリストを記しておきたいと思います。
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「これまで1幕はお芝居・
2幕は歌でしたが
今回は1幕・2幕通して歌にしました。
なぜかと言うと、
この１２月２１日に河合さんがA.B.C-Zを抜けるので、
最後にファンの皆さんに
キラキラしたアイドルの河合さんを
見てもらおうと思ったからです。」…って話してくれたはっしー
このGに加入した時は、
１５歳・中学３年生だった少年も
今やとても頼りがいのある男性になりました。
その姿を見て、本当に嬉しく思いました。
「先日、辰巳が出ている『ドッキリGP』を見たんだけど
亀梨くんの事を「亀」って呼んでて〔凄いな〕って思った。
亀梨くんとか同期なので裏では〔亀〕って呼ぶ事も
もちろんあるんだけど、
僕は、昔、KAT-TUNのコンサートで亀梨くんの事を振られて
ステージ上で〔亀〕って呼んでしまって
東京ドームがざわついて
最前の人が［亀って言った］って言ったのも聞こえて、
そこからトラウマがあって
僕は〔亀梨くん〕って呼んでる。
「COCORO」は、
初めて僕達がバックに入った曲なので
個人的にとてもエモいです。」…と話してくれたごっち
いつものペースでお話ししてくれたのも
彼なりの郁人くんへの…ファンのみんなへの…気遣いなのかなと感じました。
「5人でステージに立てる事…
お客さんがついてきてくれる事…
スタッフさんがついてくれる事…
そういうのが当たり前じゃない事を感じている。
感謝の気持ちを忘れないようにしたい。」…と話してくれた塚ちゃん
大変な１年を乗り越えたA.B.C-Z＆ぼたん（えび担）なら
共有できる思いだと感じました。
「今日は、
客席に降りたりもして
皆の表情を見させてもらいました。
会場内が喜怒哀楽で溢れてました。
みんな色んな想いがあると思うけど、
この会場では感情にブレーキをかけなくていい。
泣いたり、笑ったり…心のブレーキをかけなくていい。
それぞれ思うままでいいです。
ここを出たら一般社会に戻るんでしょ？
そしたらブレーキかけなきゃいけなくなるんだから。
ここではいいよ。
いいじゃないか！」…感情のままに話してくれたとっつー
とっつーの優しさをいつも感じています。
ありがとう。
「連日、
仲間たちが舞台を観に来てくれて
だんだんと脱退の実感が湧いてきました。
いろいろと思い出して
悲しい気持ちにもなるけど
僕は悲しさや悔しさを舞台に持ち込むのは
好きじゃありません。
だから、
１２月２１日まで
１公演・１公演、
しっかりと皆さんにお届けしたいと思います。
千穐楽も泣かないつもりでいますが、
きっと泣いてしまうと思います。」…と話してくれた郁人くん
郁人くんの今の思いがとってもわかる挨拶でした。
＜本当に彼は幸せ者だな♡＞って感じました。
私としては、
『気まぐれOne Way Boy』
帰りの特急に乗車中に
職場のNEWS担さんからこんな画像のメールがきました。
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この公演を観に来てくれた…ふぉ～ゆ～との１枚。
NEWS担さん、
いつもいろいろ気にかけてくれてありがとう♡
そして、
この日は彦摩呂さんとマネージャーさんが来て下さっていました。
彦摩呂さんが私の近くを通ったので
「彦摩呂さぁ～ん！」ってお声掛けしたら
笑顔で手を振ってくださいました。
ありがとうございました。
今年も帝国劇場へ行くことが出来、
本当に幸せでした。
ありがとうございました。
