Getup!(番外編〔38〕)
〖術後3年9か月…タモキシフェン服用から3年8か月〗
こんにちは。
下記URLは、
2022年3月25日に投稿させてもらった記事です。
↓↓
https://ameblo.jp/shikakolove12/entry-12733584508.html
もうだいぶ長いことタモキシフェンを服用してきました。
毎朝欠かさず
朝食後に1錠服用して…。
しかし、
最近、体調が思わしくないことがおき
それでも
ホルモン療法を始める前に病院の薬剤師さんからいただいた
タモキシフェンの冊子を読み返すまでは
毎日欠かさず服用していました。
<一応、薬を服用しているんだから
きちんと読み返してみよう!>…と思い、
11月11日(金曜日)に
冊子を読み返しました。
<絶対にこれっ!>とは言えませんが
<可能性もあるかも…>と思ってしまったので
夫に正直に話して
11月14日(月曜日)に
主治医さまに相談することを決めました。
それまでの間、
勝手ではありますが
タモキシフェン服用をお休みしてしまいました。
ずっと寛解の日を目指して、
服用してきただけに
お休みするのは勇気が要りました。
<5年間完走!>を思っていた部分もあるので
ちょっと何かに負けたような気持ちになったりもしました。
11月14日(月曜日)
予約なしの飛び込みで病院へ行ったため
総合受付で
相談事項をお話しし、
主治医さまのお答えを待つことに。
総合受付横の椅子に座り、
数分待ちました。
受付担当者さまから…
「先生からのお答えなんですけど、
既に3年以上タモキシフェンを服用されているので
今回のお話しのような症状との影響は低いものと思います。
症状箇所の専門の病院を受診してみてください。」
…とのお答えが返ってきました。
受付担当者さまは
少し申し訳なさそうな表情で
「いちばん辛いのはどこですか?」と聞いてくれました。
私は<左足の痛みがいちばん気になります>と答えました。
すると、受付担当者さまは
「下肢のことだったら、
市内にある〇〇◎◎◎◎病院が
積極的に診て下さいますよ。」
…と教えてくれました。
<教えてくださったのだから
これは行くべしっ!>…と思い、
〇〇◎◎◎◎病院へ向かうことにしました。
主治医さま・受付担当者さま…
今回は飛び込みで来院し、
相談してしまい、
申し訳ございませんでした。
来年・1月下旬に
既に予約してある検診を受けさせていただきます。
宜しくお願い致します。
この続きは…
のちほど。