何というタイトル。が思っちゃったんだから仕方がない。
今日の日記は2本立て。一本目はオタクは馬鹿、に続くオタクは見る目もないっていう話。
ゲームが売れなくなっている。開発費が高騰し、損益分岐点が高い位置にあるゲームソフトが満を持して発売をしても数万本も売れないよ、っていうのが今現在の話。
じゃあ、ゲーム業界って縮小しているのかといえば、そんなことはなくてさ、作り手も消費者もいるわけで。
業界に代謝も流れもあるんだから、何が問題なのかって話なんだけど
これもさ、いろいろネットには意見があるけど。どうにも納得感がない。
人口減もつまらないからだとか、価格がーとか、ほかに娯楽がーとか、
そりゃ要因の一つであると言えるし、否定する材料もないけどさ。
どうにも弱い意見だ。今まで売れたものが売れなくなる理由は、もう必要なくなるか、代替されるとか。
映画という娯楽がテレビで大きく衰退されたり、それからネットに流れたりとあるが
ゲームを殺すほどの物って何かあったの?って話
実際ゲーム業界全体では市場規模は低下していないんだから、それは考えずらい
娯楽の細分化や多様化でゲームする時間が減るのももちろんわかるし、要因なのも否定はしないけど、でも違うと思うよ。
弱い理由だよ。
こういう意見を探してみると、よく見かけるのがつまらなくなったとか、飽きたという意見。
これもだいぶ弱い。とても主観過ぎて、よくいるオタクの狭い視野の意見でさ、即否定すると。
ゲームが売れるってことは年に数本も買わないような人が買うレベルであって、
そのレベルは高い評価のレベルじゃなくても問題ないんだよ。言ってしまえば60点でも楽しんでもらえるの。
オタクは文句言うけどさ、低くても結局買うんだから。意味ない意見だよ。売れないゲームほどオタクの比率が増えるんだから。
で結局のところ、自分はずっと娯楽の細分化が理由だと思ってたんだけど。
これも違うことに気づく、何に気づいたかと言えば、自分の見る目の無さ、もといオタクの見る目の無さ。
自分でゲーム作って売ってみたり、開発している人や、評価の高さと売り上げとかを見てて分かったんだよね。
面白いゲームが売れるなんて言うのは幻想ってこと。
それはね、歴代のゲームソフトの売り上げを見てたり、毎年ゲームの大賞を決めたりするのを見ればわかるんだけど
面白い順じゃないよね、売れた順だよね。
話題になるから娯楽が細分化しても多様化しても、売れれば売れるほど、さらに売れるんですよ。
面白いから売れるんじゃないんですよ、話題になるから売れるんですよ。
家電量販店や本屋に行けば、キャッチコピー、今売れてます。
でも、それは当然でさ、中身なんてさ、買って遊ぶまでわからないんだから。
今売れてますっていうことばは他人の高い評価という保証なんですよ、
中身ではなく話題で買っているんです。そして中身ではなく話題を買っているんです。
細分化されようがバズれば売れるんですよ。
もちろん面白いという話題で売れるのが一番でしょうけど
面白いってだけで売れるような時代じゃない、そもそもゲームなんて大体ちゃんと面白いし
毎週発売されているゲームを適当に買ってもよほどゲームオタクじゃなければ値段分は遊べる。
全体を見ても、ゲームはちゃんと進歩してるし、遊びやすくなってる。
だから問題は中身ではないと思っている。
でもね、オタクくんはゲームは面白ければ売れると思ってますよ、もっと言うとゲーム開発者にもいるんだけど
それは幻想です。面白ければ売れるならもっと多くのゲーム開発者は報われています。
(オタクが開発者になってるせいでよりこの思い込みが深刻になっている)
やはり問題は話題にならない事、なぜ話題にならないのか、面白いものが増えたから、多様化したから?。
実はこれの答えを出したのは最近なのだが、これのヒントは結構前で
メトロイドドレッドというゲームソフトが発売されたのだが、これが結構売れた、シリーズ最大売れた。
理由としてはコロナ渦でゲームの需要が増えたから、という認識が多かったし、自分もそうだったんだけど。
このゲームさ、面白かったけど、今までのシリーズのこと考えたら、売れすぎなんだよね。
結構難しいゲームだし、食わず嫌いされる作品だから。
でも、コロナ渦でゲームの需要増えたし~、という認識だったのだが
よく考えないといけないのが、需要が増えたのはゲームソフト全体であって
メトロイドの需要ではないんだよ、このゲームが売れる誘導があってこそゲームが売れるという結果につながるんだから
それが面白いから、よくできてるからとか、じゃ売れません。
自分には見る目があると思っているオタクくん、違うよ。数十万本っていう単位はそういう数字じゃないから。
面白ければ買うなんて言うゲームユーザーはこの日本に30万人もいないから。
結論を言うとね。僕はこれをCMを見て買った。
ファミコン時代は出せば100万本売れた時代と、今のゲームソフトの売り上げと同様に落ちているもの。
それはテレビ視聴率。そしてそのCMの宣伝効果。
ゲームが面白ければ売れると思っているオタクくん、君が子供の時に欲しがったゲームソフトは
何をきっかけにそれを知り遊んでみたいと思ったのか、思い出しかい?
100万本も売れるようためには100万人がそのゲームソフトの事を知らなければならない、
それを宣伝できることができるのはテレビCMしかないんだよ。
なぜメトロイドドレッドが売れたのか、コロカ渦だから、では届いてない
コロナ渦でみんながテレビを見ていたから、テレビCMの効果があったから
だからなぜ、ゲームソフトは売れなくなったのか
という疑問には、みんながテレビを見なくなったから、が答えだと思う
あとさ、余計な事だけど、さんざん中身じゃ売れないって書いてるから反論で
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドがいまだに売れてる、面白いからロングヒットだーっていうと思っている人もいるだろうから
先に置き論破しておくと、なぜ売れてるのかと言えば、まだ売ってるからだよ。
大抵の新作ゲームってさ、数か月で店頭から消えるんだわ。
で、普段からゲームしている人で今さら5年前のゼルダ買う人なんて1%もいないんだわ。
99%以上がさ、ゲームのことよくわからない人が、そこに売ってるもん買うだけなんだわ
いまだにパッケージが生産されて流通されて、店頭に任天堂ソフトの棚があるから買っているだけで。
これ100%営業の仕事でしょ。
だから、面白いゲームは開発者が作る、売れるゲームは営業が作る、っていうこと。