急な雨に降られたり・・・

なんだか不安定な8月、9月ですね

さて、前回はリスク検査についての説明でした!
当院での基準点を合格するといよいよ矯正治療に入ります。
初診相談・検査は基本、歯科医師が行うのですが、歯磨き指導は衛生士が担当します。
私たち矯正ドクターは早く矯正治療に来ないかなーとソワソワ

矯正治療がスタートすると私たちは待ってました!!ようこそ!!といった気分ですw
多分クライアント様もようやく始まる!ヾ(@°▽°@)ノ
という気持ちになる方の方が多いかもしれません

ブラケットやワイヤーを使用する矯正治療の場合は、装置を装着することで治療開始になるわけですが、アライナー矯正は“スキャニング”を行います

スキャニングにはiTeroという機械を使います


→実際に私のスキャニング中の写真

iTeroは最新の光学スキャナーです!日本国内ではまだ数台しか導入されていないこの最新鋭の医療機器は、口腔内の状態を3Dデータとして取り込むことが出来きます。東北では、なんと当院が初導入です

従来の方法では、アライナーを作製する際にシリコンの材料を使って歯型を採取していましたが、当院では、iTeroスキャナーを用いて歯型データを採取します。私は、シリコン材料で全歯列の歯型を経験したことがないのでどちらが楽なのかの比較はできませんが、シリコン材料の場合、より精密な模型を作製する為に歯と歯の間に小さな輪ゴムのようなもので隙間をつくる作業を行います・・・これが痛い!!!
(この経験はあります!)iTeroならこれを行わなくて良いのはかなり嬉しいです( ̄∇ ̄+)他にもiTeroのメリットは以下のものになります。
・従来のシリコン素材による歯型よりも精密で正確なため、シリコンでは再現出来なかった細かな凸凹まで再現することが可能となり、より精密なアライナーが作製される。
・シリコン素材を口に入れることがないため不快な思いをすることがなく、嘔吐反射も起こりにくい。
・スキャンデータを即座にアライン・テクノロジー社へ送信できるため、クリンチェック・シミュレーションが1週間前後で作成される。(従来のシリコン印象では、歯型をアメリカへ空輸していたため、2〜4週間かかっていた。)
スキャニングに要する時間は大体20分〜30分くらいでしょうか

大半の人は睡魔におそわれてます(@ ̄ρ ̄@)zzzz
スキャンされたデータをアメリカのアライン・テクノロジー社へ送信し、会社と私たちとであーでもないこーでもないと3D画像の歯を動かします・・・治療ゴールまでの歯の動きが完成した所で、テクノロジー社はアライナーを作製し、日本へ、当院へと運送されてきます。

→山田先生と自分の治療計画を練ってる最中
スキャニングから当院へ届くまでに1ヵ月くらい。
早く来ないかなーと、プレゼントを待つ子供のような気持ちでしたw
だいぶ長くなったので今日はここまで☆
最後に、私の口が綺麗に光っていたので、記念にのせておきますw

