宗久が約束する重要なシーンです。
宗久は胡座(あぐら)でお茶を点て、光秀も胡座でお茶を飲みました。
茶の湯を習い始めた私にとって、とても興味深く観ました。
光秀役の長谷川博己さんの胡座は背筋が伸びていて、とても綺麗でした。

考えると板張りの間での正座はきついからね。普段でも正座、立膝、胡座と使い分けていたのではないでしょうか。
武士の作法として正座が定着したのは、江戸中期以降、背景として畳の普及があったようです。
それから、大河ドラマでは帰蝶役の川口春奈さんの立膝の姿は綺麗でしたね。

現在の茶道でも、ず〜っと正座ではなくて、時に立膝、胡座と使い分ければ良いと思います。
shika