『スイートプールサイド』
2014年6月14日より公開された作品です。
押見修造氏による、思春期特有の毛の悩みを抱える少年少女の姿を描いた異色青春コミックの実写映画化作品 ということでした。

監督は新鋭・松居大悟氏、
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』ではまだ幼かった須賀健太君と、映画とテレビドラマの『鈴木先生』に出演されていた刈谷友衣子さんが主演。
(須賀健太君は知っていましたが・・・f(^_^;)
毛が生えないことに悩む高校1年生の太田年彦(須賀健太)は、同じ水泳部の毛深い女子・後藤綾子(刈谷友衣子)をうらやましく思っていた。
そんなある日の水泳部の練習後、綾子から毛深いことに対する悩みを相談され、
「私の毛を・・・剃ってくれない?」
と依頼されたことから、年彦は綾子の腕の毛とスネ毛を毎週剃るという秘密の関係を結ぶ。

やがて年彦は綾子に対して特別な感情を抱くようになるが・・・。
きわどい題材なのでシュールな展開かと思っていましたが、思春期特有の男子の好奇心を上手く演出しています。
毛を剃るシーンはドキドキしますが、嫌悪感はなくカラカラと笑ってしまいます。
妄想を掻き立てる須賀健太君、いい味を出してたですw。
変態で狂ってるけどw、可愛くて甘酸っぱい青春時映画になってます。
ぜんぜんイヤらしく無いのは須賀健太君と刈谷友衣子さんの真っ直ぐな演技からなのかな?
現実はほとんどありえないけど、大人になる前の微妙な時期の狭い範囲で完結してしまう世界観をうまく表現していて、大人からすると大した事ないのに、本人にとってはそこが全てで切なくて超しんどい事だったりする舞台に引き込まれてしまいました。
でも、もう 笑った 笑った。w
青春って、大人になるとまぶしい事ばかりですね。
素敵な映画でした♪(^○^)

映画館で観れば良かったです♪
原作の漫画も見てみたくなりました。
それでは、ごきげんよう♪

♪shika