前回の続きを少し。
受験と食事ってどう関係あるのか?
ある栄養を取ると頭が良くなるよ!なんて話が一昔前にブームになりました。
DHAが頭にいいってな話がブームになり、やれ青魚を食べたら賢くなるだの、挙句の果てには魚の目にはDHAがたくさん含まれているから・・・
で、馬鹿正直な私の祖母は魚の目玉を食べさせた方がいいのか?
なんて考えてたり。
まぁ、脳みそにいい栄養というのは栄養士にお任せしましょう。栄養士の方には敵いませんので。
受験と食事という話ですが、反論がたくさん来ること覚悟のうえで私の考えを。
私、非常に暗記が苦手でした。
憶えなくてすむものはなるべく憶えない。
公式も憶えず試験中にあやふやであればその場で公式を導いていました。
これ、私の高校のときの物理の先生が非常に面白い方で、
「力学なんてのはなぁ・・・F=maさえ憶えてりゃ後の公式は全部導き出せるんだよ!」
と吐き捨てるようにいつも言ってました。この影響だと思います。(確かにすべて微積分を使って導き出さはりました。ご苦労様です!)
でも、いくら暗記が苦手といっても、英単語なんてどっかから導き出せるかというとなかなか難しい。語源を・・・とか、いくつかに区切って・・・なんて言われますがその元になるものを憶えないとダメですよね。ムリです!
机の上に座ってひたすら紙に書いて憶えて
ストレス溜めて
イライラして
部屋で消しゴム投げてストレス解消!
何度か繰り返すと
「どないしたん???」
と家族が心配そうに見に来る。こんなことを繰り返していたのですが、ストレスたまるは憶えられへんは、イライラするは・・・体に悪い!
で、机の上に座って憶える,紙に書いて憶える,これがイライラの原因?と考え、
座って憶えるのをやめました。
紙に書いて憶えるのをやめました。
部屋中をうろうろしながら,
トイレの中で,
自転車に乗りながら・・・
呪文のように唱えて,
大声で叫びながら,
学校の黒板に殴り書きながら
憶える手法に変えました。
あれ?食事と勉強の話やったんちゃう?そうですよね。一つ提案です。私も受験前にやって両親や祖父母から「行儀が悪い!せっかくのメシなんやからみんなと会話せぇ!面白んない奴っちゃ!」と罵声を浴びましたが、「うるさいんじゃ!ボケ」と言い返しながら食事中に色々憶えました。
不思議と、「親父がむっちゃ怒ったときにこれ憶たなぁ」とか、「ばあちゃんが訳のわからん話をして皆笑ってたときに確かこの分野憶えてたぞ」てな具合で憶えてたことをまず思い出せるようになったんですよ。はい。
やたらと文章が長くなったので、まとめを。
この先だけ読んでもらってもいいかも!
なかなか憶えられない,暗記が苦手という人は、
「机に向かって、座って。ひたすら書いて憶えないとダメ!」と言う脅迫概念を一度捨ててしまい、
アクティブに記憶してみたらどうでしょう。
たとえば太極拳をしながら、とか。
またヨガのポーズをしながらなんていうのはどうでしょう?