「黒い貴族」それは、世界的犯罪組織の中核・基盤、オーナーであり管理者である – ほんとうがいちばん https://hontougaitiban.site/2018-02-23-nero-aristocrazia/



COBRAの2018年5月31日の記事「COBRAアップデート台湾会議報告および地球の状況報告」で紹介された「Nero Aristocrazia」の翻訳記事です。



黒い貴族

黒い貴族(ブラック・ノビリティ)は、世界的な犯罪組織の中核であり、基盤となっています。彼らは、バチカン、聖座、イエズス会、軍事的主権を持つマルタ騎士団、コロンブス騎士団、イタリア・マフィアオーナーであり、管理者です。

彼らはヨーロッパの王族と貴族の中心となるグループであり、ほとんどのヨーロッパの王族と政略結婚をしてきました。黒い貴族は旧教皇領の支配階級者の出身であり、他のイタリア人貴族と密接に行動を共にしています。

欧州各国の君主を管理することによって、ローマ帝国を組織しています。カトリックという宗教は彼らの公用語です。

黒い貴族は、バチカンを諜報機関として、司教管区を地区の監視者として利用しています。大司教は、各地区における最高レベルの監督者であり、宗教、政治、ビジネス、教育、組織犯罪を統括しています。

イエズス会は、世界中にスパイまたは内部潜入者として配置されました。イエズス会は大衆のマインドコントロールに関わっており、管轄する大学を通してローマ帝国のエージェントを雇用しています。

マルタ騎士団は軍事評議会であり、戦争仕掛け人として活動しています。

コロンブス騎士団の仕事は、政治、警察、法律の分野に潜入することです。

そしてマフィアは上記のグループからの命令で、ビジネスマン、政治家や銀行家を賄賂や恐喝で腐敗させる役割を持っています。

聖座は黒い貴族が各国政府と企業などを不正契約の下でその傘下にするための、企業体として存在します。

黒い貴族の中でも特に強い支配権を持っている家族は、マッシモ家、コロンナ家、パッラヴィチーニ家、オデスカルキ家、ガエターニ家、トルロニア家、ボルゲーゼ家、アルドブランディーニ家、ルチェシェシ・パッリ家、メディチ家、スフォルツァ・セサリーニ家などです。