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マドモアゼル・愛

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「本日未明、天界を運行中の冥王星がみずがめ座に入座。太陽と仲良く共にみずがめ座に入ったことになります。本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。 それは、1月22日をもって、カリユガの時代の最終日なのではないか、という希望を暗示しているからです。 カリユガとは、サンスクリット語ですが、インド哲学での時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行すると言われ、確かに今の私たちの時代がカリユガであることを示しているわけです。 カリユガの始まりは、1月23日であり、それはクリシュナが地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。 そして時至り、今年の1月22日にそれが明けることになる。なぜ、今年の1月22日がそうなのかですが、それは、冥王星みずがめ座入りと前後し、大きな時代の重なりが見られることによります。それがみずがめ座時代との接点。 みずがめ座入りの冥王星が示すものは、プラトン年のみずがめ座時代の始まりを告げている可能性が高く、同時にカリユガの終わりと合致しています。 カリユガの終わりとみずがめ座の始まりを示す、大きな宇宙時間の単位は、実は432年にあるのです。カリユガも432であり、プラトン年も432年が単位となります。音楽の本来の周波数が432Hzであることはこれまで何度も語らせていただきましたが、それはどちらの超長期周期の単位として共通しています。なので、この二つのサイクルは同じか、もしくはきわめて近い親類であると推測できます。 432の周期による律動は私たちを神々の世界に招き入れ、440Hz基音となれば、残念ながらそうはいきません。432単位で共通する二つの超長期サイクルは、私たちを人と神がともにある時代へと運んでくれるでしょう。 カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ、共通するのです。なので、きょうが大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年ともいえるわけです。もちろん、科学的な話しではありませんが私にはそう思えます。 科学的でない、、、医学的でもない、、、と人はすぐに根拠ない話しをさげすみますが、科学や医学で幾多の人が苦しんできたことでしょう。カリユガの最後に、ついに大きなだましにもあっているにも関わらず、まだ人は科学的根拠を求めたりしますが、そうではない時代の進行が着々と進んでいたのです。 神々の復活、霊性の復活、そうした信仰心のような祈りの気持ちがないと、これからは、なにもできない時代に入ったと思います。 

 



★★★転載終了★★★


インド生活さんのブログから


インド哲学、ヴェーダによりますとこの世にはユガという人の意識状態が変わる4つの時代周期があります。

サティアユガは真実の時代。
人は神性に目覚めており、争いの無い平穏な世界で、人々は身長が10mほどありエネルギーはチャクラを通じて得ることができる。

トレタユガは人の意識が少し曇り、人々は瞑想を行うことでエネルギーを得ます。身長は6.8mほどです。

ドゥワパラユガはさらに人の意識が曇り、人々はプラナーヤマ(呼吸法)をすることでエネルギーを得ます。身長は3.4mほど。

カリユガは人々の意識は曇り、真実を知ることが難しい時代で人々は争い奪い合います。物質的な意識状態なので物質としての食事を大量に要します。エネルギー体を整えるためにハタヨガを行います。身長は1.6mほど。



サティアユガの別名がクリタヨガのようでね。おそらく


インド哲学によると

カリユガの次はクリタヨガの時代に入るそうですオエー 


クリタヨガの時代は2024年の1月23日からという説があるんですね❗


23日は元夫が住む愛知県の新舞子に


銀河のセントラルサンのエネルギーをもたらす石「銀河チンターマニ」を埋めに行くので


それが本当だといいなニコニコ


詳しくはマドモアゼル愛先生の動画をご覧ください



#サンスクリット語 #カリユガからクリタユガへ #冥王星みずがめ座からみずがめ座時代へ