詩豊麗線の蚯蚓が雨を降らせるのを見たことがあります>ぴちぴちと戦慄いて部屋の隅で嗅いだ現実のオルゴール>だけど死にたくないよと言った女の子の傷ついた死は記憶素子でしかない彼の笑顔に変換されて>割れ目から零れた尿と同じ月を私は知っている>血が肉が骨が螢がパチパチと箱から逃げてください