Farewell,the end -3ページ目

現状・ギター演奏会

また久々の更新となってしまいました。ブログをどうしていこうか迷っていまして・・・

あまり更新しないのも何なので、とりあえず現状を少しだけ書いてみます。

デザフェス後は、売り込みのための作品制作をしばらくしていまして、それは大体準備できたのですが、色々事情がありまして、売り込みが延期になってしまいました。秋ぐらいには実行できる予定ですが、まだ流動的ですね。

今は、ペーパークラフトのコンテストに作品を出してみませんかというお誘いがあったので、そのための作品を制作しています。それと同時に組ませていただいているmayuさんと漫画を描いています。

なぜ漫画?と思われるかもしれませんが・・・色々考えまして今後の創作活動にプラスになると判断したので挑戦してみようと考えた次第です。

現状はこのような感じです。他にもサイトのクラフトに新作を追加したり、通販機能をつけたりと色々やりたいことはあるのですが、ちょっと手が回らなくて、いつやろうか悩み中です。

明日はクラシックギターの演奏会でして、今日は作業をお休みして朝からギターを弾いていました。1年に一回しかなくて、失敗すると精神的ダメージが結構あるので;;

久々なのに文字だけの更新も何なので、練習を録音したものをアップしてみます。録り方を変えたら、雑音だらけのうえに音質もひどいです・・・

下のリンクをクリックするとプレイヤーのある別ページが開きます。amebaは埋め込みタグが使えないんですね・・・

Ciaccona - S.L. Weiss

あまり上手くないですが、聴いてみたい方はどうぞ。

デザインフェスタ終了

デザインフェスタが終了しました。


今回協力して下さった皆様、ブースに立ち寄って頂いた皆様、商品をご購入頂いた皆様に改めて御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。


今回はグループで初めて出展してみたわけですが、想像以上に難しく、反省点の多い展示となりました。


正直なことを言えば、一人での出展すらまだ不慣れなのに、グループでの出展は時期尚早ではないか、無謀ではないか、そのようなことが頭を巡り、準備をしていく中で不安ばかりが増していく・・・そんな毎日でした。


しかし、それでも出てみると、得たものはとても大きく、苦しかったけれどもやはり出展して良かったと思っています。


反省点は多いですが、中でも私が最も重要だなと思ったことは、異なった作者の作品同士の相乗効果というものがほとんどなかったということです。


私の参加目的は前回ブログで書いたようなことで、そこで収益を上げたりするためではないですが、その目的のためには展示でお客様を最大限惹き付けることは当然大事なことです。作品というのは見てもらえることによって、初めて作品として成り立つと、私は考えています。単独ではなくグループだからこそ出来ること、グループだからこそ出せる魅力ということをもっと考えなければいけなかったと思います。この点では協力して下さった皆様に申し訳なかったなと、深く反省しております。


単独で出展する方が、その個人の売り込みということを考えたら、簡単に効果を上げやすいとは思います。いまだ展示に慣れていない私のような人間にとっては特にそうだと思います。しかし、高い壁ではありますが、グループでの相乗効果を上手く出すことができれば、それを上回る効果を出すことも決して不可能ではないと考えています。


次回グループでの展示は、1年後を目指したいですが、今回得た反省点を活かさなければ何も意味はないので、少しじっくりと準備をしたいと考えています。


とにかく今回協力して頂いた皆様のおかげで、一つ前進することができたと思います。今からまた次の一歩へ向かって頑張っていきたいと思います。

デザインフェスタ告知2・今回の出展の目的について


デザインフェスタvol.33

会場:東京ビッグサイト

2011年5月14日(土) - 15日(日)

11:00 - 19:00

ブースNo. G-119


今回販売する「ポップアップパーツ(仮称)」です。これは二つ折りにしたお好きな紙に簡単に貼り付けられるポップアップの仕掛け部分のみを商品としたもので4種類用意しました。写真では青いビーズが貼ってありますが、これは装飾例でして、実際の商品には貼ってありません。

私の前に道はない、私の後ろに道は続く-ポップアップパーツ1 私の前に道はない、私の後ろに道は続く-ポップアップパーツ2


前回のデザインフェスタ出展は、自分の作品を実際にお客様が見てどのような反応するのかということを確かめたい、それを元に今後自分がどのような方向性で作品を作っていくのかということを考えたいというのがその主な動機でした。


今回の出展の大きな目的は、私の最終的な夢に関わるものです。何人かの方には話したことがあるのですが、それを少し書いてみようと思います。非常に長文かつネガティブな内容を含みますので、苦手な方は読まないで下さい。


私はもともとサラリーマンで仕事にプライドを全て懸けているような人間でした。ですがうつ病になってしまいそれまでの努力で築き上げてきた社会的地位を失いました。それは私にとって、この社会での死を宣告されているようなものでした。自分の価値や生きている意味を「仕事の評価」「収入」などといったものでしか認識できなかったのです。


うつ病になったときには家族がいましたが、価値のない自分は家族にとって足手まとい、邪魔な存在としか考えられなかったのです。自分などいなくなった方が家族のためだと思っていました。独りよがりの勝手な考えで、とても恥ずかしく情けない話です・・・


もう終わりにしたい、消えたい、死にたい・・・などと考え、ときには自殺を考えたり、自暴自棄になって大荒れになるような日々が続きました。


そんな私に立ち直るきっかけをくれたのが創作でした。ペーパークラフトや絵をネットで公開していき、様々な言葉を皆様からいただいて、今の自分にも出来ることがある、と思ったのです。


私の作品は、基本的に私の想いを何らかのモチーフを使用して表現しようとしています。もともとは全く関係ない職種でしたので、技術的にはいまだ稚拙です。しかし、それでも皆様から好意的な言葉をいただけたのは、私の弱さや苦悩、心の痛み、そしてそこから何とか前を向いていこうという想いに共感していただけたからだと考えています。作品が具体的に何を意味するのかは分からなくても、作品に私が込めた想いというのは何らかの形で伝わるのではないかと思っています。そして私が作品で表現してきた想いは、うつ病となって苦しんだからこそ表現し得るものだと思うのです。それで私は自分の過去をようやく「無駄ではなかった」と考えられるようになりました。


うつ病を肯定するわけではないです。ならない方が良いに決まっています。しかし、なってしまったからにはそれを自分の持つ特徴、才能(この言葉はあまり好きではないのですがあえて使います)につながる個性として認識し、少しでも同じような悩みを持つ方の役に立っていきたいと考えるようになりました。


自分が作品を作るだけでなく、心に問題を抱え社会的に居場所がなくなったしまった人たちが創作を通じて社会と向き合っていく、そんな手助けが出来たら良いなと思っています。これが今の私の夢です。私が創作を続ける意味でもあります。


サイトをグループのサイトとして立ち上げ、デザインフェスタにおいてグループで出展するのはこの夢に向かっての第一歩なのです。今回参加して下さる皆様はそれぞれすでに創作の技術を持ち、私の手助けなどなくとも十分に活躍できる方たちだと思いますが、趣旨に賛同いただき参加して下さることになりました。このような活動を継続して輪を広げ、将来的には、私のように心に問題を抱え居場所がないと感じている方で創作の経験もない方たちの創作に協力しサイトで作品を公開したり一緒に出展したりすることで、閉じた心を外に向かって開けてあげるような、消したい過去を、辛い現在を、自分自身を少しは肯定できるような、そんな手助けができたら良いなと考えています。