こんにちはニコニコ

今日は、看護学校を受験するにあたって1番重要だと言っても過言ではない面接試験についてお話ししたいと思いますひらめき電球音譜

筆記試験対策については、前回のブログを読んでみてくださいねウインクラブラブ

社会人生活が長ければ長いほど、なかなか自分自身が面接される側になることって多くないですよねあせる

わたしもそうでした汗
だいたい半年に一度の賞与の査定のため、上司と面談はしていたのですが、やっぱり面談と面接って違いますよね、、あせるあせる

1番の大きな違いは、何を聞かれるか分からないアセアセということではないでしょうか。

もちろん、ほぼ100%聞かれるであろう質問はいくつか想像がつきますが、すべての質問が事前に分かるわけではないのが面接の難しいところだと思いますえー?あせる

例えば半期の賞与の査定のための面談であれば、半期の成果や実績、目標に対して行動計画通りにいったのか、来期はどうしていくのか、など、話すことは大体決まっていますよねひらめき電球

つまり、準備万端で臨むことが出来るのが面談準備万端で臨めないのが面接なんですねビックリマーク

じゃあ、どうやって対策していくのかはてなマークおーっ!

そこでわたしが取り組んだのは、面接官に何を聞かれても慌てない自分になるための、自分に自信をつける取り組みですキラキラキラキラ


それがこちら!!

まじかるクラウン面接で必ず採用される自分になる方法①まじかるクラウンですキラキラ

①まず、自分の長所を4つ、短所を2つ自分で考えるビックリマーク
②家族や親友に自分の長所を2つ、短所を1つ考えてもらうひらめき電球
③自分も相手も長所だと思っていることがあれば、それにとことん自信をもつラブラブ
④短所で挙げられた項目を全部ポジティブに言い換えて考えるキラキラ
(ex.頑固→芯が強い、人の意見に流されやすい→協調性がある、など。家族や友人と一緒に考えると楽しいですウインク)

このように、まずは自分という人間が、どれほど魅力的な人間なのかを認識することが大切です目ドキドキドキドキ

自分に自信がないと面接でもオドオドしてしまうと思うし、面接官の態度や質問に対して受け答えが上手に出来なくなったり、不安になってどんどん負のスパイラルにハマって笑顔もこわばってしまいますえーん

何を聞かれるか分からないからこそ、『わたし』というたったひとりの素晴らしい人間を、正確にお伝え出来るように、まずは自分自身の棚卸しをしてみてくださいラブドキドキ

まずは、自分自身を好きになること。

溢れ出る自信オーラはどんな言葉よりも面接官に届くはずですウインク!!!!


では、さらにわたしの取り組んだ面接合格のコツは次回に続きます目キラキラ

ちなみに、ネガティブな気持ちになりそうなときに必ず読むわたしの愛読書はコチラ下差し


後輩にも買ってあげたりするくらいお気に入りで、何故か我が家には2冊あります。笑
良かったら読んでみてくださいドキドキ

それでは、暑い日が続きますが、皆様どうぞご自愛くださいねニコ


りぃ