1・2・3 ダー!!
令和元年12月3日(火) 博多から大笑いがはじまる。
「笑い」と「非言語コミュニケーション」
地球激動のいま、わたしたちはどのようにして生きていけばよいのだろうか?
答えはあるようでない。
仮にあったとしても、ひとつではない。
まずは、
・ いまここが いつでどこなのか?
・ 自分を知ること、相手を知ること。
ことば、問いの意味は理解しても、その答えはわからない。
科学・医学・哲学 アカデミックな研究
宗教、スピリチュアルな世界
様々な方面から、数千年の間、上記問いの答えを見つけようとしている。
しかし、これまでの常識・固定観念では答えがみつかることはないだろう。
科学の発展、特に量子力学と生命科学からの情報は宇宙・生命のすべてがわかったような気がするが、自然界全体をみると何もわかってはいないことを思い知らされてします。
それでも、ここがどこで、自分が何であるかを知りたいと思う気持ちをとめることはできない。
環境破壊・戦争・貧困・病気、地球規模、世界全体の問題は家庭・地域の問題と相似形
もっといえば、ひとりひとりの内側との相似形
内と外
どちらからみているかで、逆転してしまう。
さてさて、答えがわかりようがないことは認めつつも、その答え仮定し、検証することは面白い。
間違いなく今は地球・世界が激動の時。
そんな中でどう生きるか?
問題を問題として捉えていても、その直線上では解決することはない。
そこで、以下のことをまずは仮定する。
いまの社会は言葉・文字・数・名でできている3次元の仮想世界、その向こう側にある本当の世界(実態)を知ることが、数万年に一度の地球激動時代を美しく生き切るために必要なこと。
しかし、本当の世界(実態)はこれまでの常識(科学・宗教)では知ることはできない。
何故なら、言葉・文字・数・名の世界(自我・自己)に閉じ込められていることに気づいていないから。
一方、最近、次元を超えて、本当の世界(実態)を体験したと思える方に会えることがある。
もし、本当の世界(実態)を知る人、経験する人が増えると、その時はまったく違う世界がやってくるのではないだろうか?
それこそ、仮想世界で問題を問題としている次元を超えた時には問題は問題でなくなっている。
では、どうすれば本当の世界(実態)をしることができるのだろうか?
そのキーワードが「笑い」と「非言語コミュニケーション」
令和元年12月3日(1・2・3) 博多において
「笑い」を「石と木(意識)」「発酵・微生物」の切り口から深掘りし、本当の世界(実態)を知る鍵を、異色の三人によるコラボで産みだそうとする企画。
これまでの常識・固定観念を打ち破る時間と空間になることだと感じております。
どうぞ、ピントきたらご参加ください。
12/3 福岡県 「笑い」と 「非言語コミュニケーション」で観る本当の世界☆
⇒ https://resast.jp/events/389535/dummycode