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次女の話の前に、ヘルプマークのことを少し。
こんなマークのやつ、みなさん見たことありますか?
身障者だけではなく、外見では判断できない人への援助、妊婦さんへの援助なども含まれています。
我が家は先日、市役所の福祉課でもらってきました。
手帳は申請しませんでした(この話もまたおいおい書きたいと思います)
年々身体も声も大きくなる次女ちゃん。
3歳9ヶ月でまだしゃべれません。
発声が基本超音波。
走る、寝転ぶ、なぎ倒す。。。
周りから白い目で見られたり、びっくりされることも増えてきました。
なので、次女ちゃんが過ごしやすくなってもらうために
お出かけする時はヘルプマークをつけるようにしようと思ったんです
何も知らないと、何でこんなキーキー言って落ち着きがないの?ってなる。。。
それは、次女にとって好ましくない環境になるな、と実感したので
この前、長女の友達が我が家に集まった時にも、保護者含めみんなに話しました
みんな、「そっかー、わかった」と受け入れてくれて、なんなら私より早く対応してくれたり…
世界は優しいな、って思ったのね
これは、こちらからオープンにしたからなんかなぁと思って。。。
隠すつもりは全くないねんけど、あえてこちらから言ったりもしてへんかったから…
知らない側からすると、どう接したらいいか困るけど、教えてもらえたら納得できたり接し方も自分で選択できるもんね。
次からは、初めっからASDですって話そうと思ってます
ってのを、忘れないうちに話したかったんです
読んで下さりありがとうございます。
明日から次女の療育に関しての記事を書きますね