愛媛県松山市の若草幼稚園の理事長
流水龍也さんのお話
自分用にブログ書きます。
子どもは明日もきっと楽しいことがあるに
違いないと思って生きている。
明日が楽しい日になるか?
大人が保証してあげているか?
保育園と同じことをする必要はない。
自分のことは自分で決める。
どんなに小さくても持っている権利。
自分で考えることが出来るように
間違えてもよい権利を持っている。
安心することがとても大事。
頑張れ頑張れと言わない。
子どもはいつも大人の顔色を見ている。
親の顔色をみている間は
子どもは自分で考えることが出来ない。
親も自分の子に甘えている。
よその子に言わないようなことも
自分の子には言っている=甘えている
どうやってこどもに安心してもらうか?