Shineです!


2月と言えば、、、
僕のイメージでは


マラソン大会です!!


まあ自分が高校時代にそうだったから
という事もあるのですが。


しかし水泳のマスターズ界でも
長距離マスターズという記録会があります。


最近はそれに向けて長い距離の練習を
組んだりしています!


さて、今回は長い距離を楽に泳ぐ方法
ご紹介しますね!


長い距離に慣れると
練習効率も上がり、
スタミナもどんどんつきますね!


試合でも苦手な長距離を
克服できれば


しんどいところでライバルに
勝つ事ができたり


記録も大幅なUPが期待できます!!


では、長距離に対して苦手意識も
持ち続けたり、泳ぎ方を知らないと
いつまでも記録が伸びません。。。


どのような練習法をすればいいのか。


大切なのは、


心拍数を極力上げずに
フォームを崩さず泳ぐ事です。


これを続けてやっていく事が
必要になってきます。


フォームを崩さない目安としては
ストローク数を数えることです


とはいってもいきなり長い距離を
泳ぐのではなく、短い距離で
出来るか試してみましょう。


例えば、25m×20本同じタイム
同じストローク数でいけるかどうか。


それが出来れば50mや100mでも
やってみると良いかと思います。
{74BD41D4-C85A-4973-B00D-FB0A1A7FEFED:01}



長い距離を泳ぐことは
体にも負担になるので
そこも考慮しながら
練習しましょう。


僕は短距離型ではなく
長距離型でした!!


理由は7~8割の力で
泳ぐのが得意だったからです!


是非あなたにも長距離が
得意になってもらい
僕と共感して欲しいです!!


では、マラソン大会の最高順位を
頭に思い浮かべましょう!!


Shine.