~食で未来は変わる~
一般社団法人Belle Life Style 協会
認定パーソナルサポーター
中原しのです
32歳の時に、難病を患い
入退院を繰り返す中で
食と健康の大切さを実感
『食べることを心から楽しみ
より健康に 美しく』
をモットーに
ダイエットからの卒業を
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こんなお菓子の食べ方をしてては、
工夫その① おやつの時間に食べる
一日のうちで、一番太りにくいとする時間帯が
昔から『おやつの時間』と言われている
午後3時
お菓子を食べるならば、
この時間帯がベストですよ
反対に、同じお菓子を食べたとしても
昼と夜では
夜の方が20倍も太るというデータも
あるのだそう・・・
(過去のわたしのように
一日中食べているのは問題外ですが。笑)
より満足感を得るためにも
温かい飲み物と一緒に食べるのが
オススメですよ
工夫その② 質と量を見直す
いくらおやつの時間が太りにくいからと言って、
ドーナツやケーキ・チョコやクッキーなど…
脂質や糖質たっぷりのお菓子を
食べたいだけ食べていては、
太ります…
そうならない為にも気をつけてほしいのが
お菓子の「質と量」です
「質」というのが、簡単に言うと
"素材そのもの”のおやつを指します
例えば、、、
★ナッツ
★焼き芋・干し芋
★チーズ
★食べる小魚
★甘栗
などです♪
これらは、依存性の高い白砂糖も含まれておらず
自然本来の甘さが味わえるので、おやつには最適
その中でもナッツは、
低糖質なうえ、
良質なたんぱく質や脂質が摂取できるので
理想的なおやつです
理想的なおやつとは言え、
脂質が高いので、食べ過ぎには要注意ですよ~
そこで!!!
食べ過ぎと言ってもどれだけの量が
食べ過ぎとなるのかが
分からないところですよね~
そこでポイントとなるのが
お菓子の目安となる「量」です!!
例えば、
スナック菓子をガバっと開けたらもう最後・・・
「止められない♪止まらない♪」
のままに、あっという間に空っぽになってしまいませんか?
そうなる前に、
食べる分だけ小さいお皿に盛って
あとは閉まっておく!!
というのが、ポイント
こうすることで、食べた量を把握することができ
食べ過ぎを防ぐことができますよ
工夫その③ 本当に食べたいか自分に聞く
過去のわたしのように、
「いつも食べているから」
「口寂しいから」
という理由だけで、お菓子を口にしていませんか??
本来、"間食”というのは
3食では補いきれない
栄養やエネルギーを摂ることが目的です
知らず知らずのうちに間食が習慣づいてしまうと
なくてはならないものになってしまします
そんな習慣を断ち切るためには、
その間食が、
今本当に必要かどうかを
自分に聞いてみることが大切
一旦立ち止まって、自分に確認することで
"やっぱりまだ要らないかも”
と回避することができるかもしれませんよ
「おやつの時間だー!」と袋を開ける前に
一度自分の心の声を聞いてみてくださいね♪
今日も最後まで読んで頂き
ぜひこの機会にお友達になってくださいね♪
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