嫌なものにエネルギーを注ぐのと、
「心から溢れる好き」
にエネルギー注ぐのも、
実はおんなじ「具現化」の理論。
どっちに「エネルギーを注ぎたいのか？」
が、具現化の学び。
なぜなら、「内側のエネルギーが現実を作る」
のが、脳の仕組みとしてあるから。
でも、こいう言葉だけが
一人歩きしてしまうと、
「内側を整えなければ！」
で苦しくなってしまう方も多いように
思うのです。
嫌な思いは「見ないフリ」をして
「良い気分にしないと」
「ポジティブなセルフトークしないと」
なアレです。
でも、それはちょっと違う。
と言うか、結果ズレている。
そもそもなぜ、「嫌な現実」も
観ちゃった方が楽、かと言うと
結局、「私の快適」「心地よさ」を
体現するため、なんだけれども。
なので、大切な時間と過程なのです。
それが無いと
「出せないオーダーがあったりする」
「嫌なことにも役割があるし、
見る甲斐も結構ある」
ちゃんと見るからこその気づきや、
さらっと叶うオーダーが
隠れていたりするもの。
そして最速だっりする🌟
ゲームで言う隠しアイテムや
アラジンの魔法のランプのように
「想定外に嬉しい叶い方」だって
アリじゃないですか？🛋
それが隠れているのが、
実は「見たく無い事」で、
想定外の飛躍ポイントなんです。
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