こんにちは、川上しほです◎
月曜日ですね!
最近、なんだかやる気が起きなかったり、気が乗らなかったりで、ストレッチのみにして、筋トレをサボっていました。
そうしたら、みるみる筋肉が落ちていきました。
(当たり前)
やらなければ衰退するか、現状維持。
やれば前進する。
復縁活動も同じだな。
と、心にすっと腑に落ちています。
(美味しいラーメンを食べました♡)
「愛されている」の定義について最近よく考えます。
溺愛される、とか、愛されている
とか、そう感じる基準って人それぞれだと思うんです。
例えば、
連絡をたくさんくれること
↓
私のことを考えてくれているからだ!
↓
だから愛されてる。
と感じる人もいれば。
連絡が無くても、愛されてると感じる人もいますよね。
また、サプライズしてくれる事に、愛を感じる人もいるかもしれません。
(私はそう思っていました。)
ここで、共通しているのは、
彼が私のために何かしてくれる=愛されてると感じる私がいる。
という事なんです。
つまり、愛されているとは、
彼が何かしてくれること。
とイコールになっている場合が多いと気付きました。
そして同時に、愛されていると感じさせてくれない彼が許せませんでした。
私も漫画みたいに愛されたい。
私もあの人みたいに愛されたい。
その気持ち、本当に本当に、ほんとーーーに!
良く分かります。
誰か、みたいに愛されたい。
彼には、彼なのに愛し方もあるし。
あなたには、あなただけの愛され方がある。
「愛されている」の理想を彼に押し付けないとは、
愛されていると感じるために、
彼を利用しない事です。
そして、彼が愛したくなる私について考えてみると、やるべきことも、やらなくて良いことも見えてくると思います✴︎
本日のこの記事が、読んで下さるあなたのヒントになりますように^^♡
感想などもお待ちしております◎
本日もありがとうございました!