こんにちは、川上しほです◎
気付いたら、久しぶりの更新となってしまいました。
先週は、お菓子我慢weekでしたが、
今日はドーナツを1つ解禁しました(笑)
美味しかったです◎
でも、甘いものが欲しいときは、甘いもので幸せホルモンを感じようとしている時が私は多いので。
自分と向き合うんだよ〜のサインと捉えております。
みなさまは、ご自分の中でそんなサインがありますか?^^
13日、無事に彼とお会いすることが出来ました!
でも、ネガティブな気持ちや、
なんとなく会いたくない〜の気持ちを引きずったままの再会。
「早く帰りたい」
そんな気持ちも、たくさん出てきていたのです。
11日〜13日まで、私の方で予定が詰め詰めでした。
こんなに動き回って、出かけ回っている週末はここ数年間の間で、久しぶりというほど。
なので、最終日、とても疲れ果てていたのです。
疲れることを分かっていながら、
予定を組んだのは私。
「最終日は、お休みしたい」
そんな私の気持ちを無視して、彼に予定を合わせた結果でした。
会えて嬉しいと思ったし、彼が来てくれてありがたいと思ったけれど。
彼の地元に、以前彼が好きだった人にとても似ている(別の方ですが。)同級生が出現していた事実を知ったり。
私と話していても、
「次は友達と東京の温泉来よう〜」という話題が多くて。
自分の気持ちを無視して我慢した結果、
こんな現実を受け取っているんだな、と思いました。
私が選んで、選択して、行動していることです。
新しい同級生の登場は、私にとって、
正直とても、しんどいものです。
同時に、「また私、選ばれないんだ。」
の気持ちと再会しました。
落ち込む、反応するということは、
それだけ心の傷が癒えていないということ。
そして、ここまで頑張ってきたのに。
もうそろそろ、ちゃんと結果が欲しい。
(結果=私とお付き合いするということ)
という気持ちがあることに気付いたのです。
私は彼の反応や、行動で、
私を好きか、ジャッジしていた所があったし。
彼の反応が良ければ、それだけ安心感を得ていました。
帰り際、「付き合おうって言ってくれないの?」
と聞きました。
彼の返事は、「急に言われると思ってなくて、驚いた。心の準備が必要だと思う。ごめん。」
今思えば、彼のその返事は当たり前です。
だって、私の方こそ。
心の準備なんて出来ていなかったし。
そのとき、「付き合おう」って言ってくれても、
嬉しくなかったと思うから。
"そのとき"お付き合いがはじまることを、
私は心の底から、望んで無かったから。
この現実を受け取って「また、がんばろう!」とは
思いませんでした。
1番学んだのは、自分の気持ちをないがしろにしない大切さと、彼が私にしてくれることを、"当たり前"のスタンスで、受け取っていた私がいたこと◎
現実が動くほど、嬉しいと思っていたけれど、
私の期待通りに進まないと、拗ねていた私がいたのに、それを無視していたのです。
「大丈夫。」という言葉は、安心をくれるかもしれないけれど、それで私の本音をねじ伏せていたと気付きました。
大丈夫じゃなくていいし、頑張ろうとしなくて良いのだということ。
そして彼と会えて、たくさん学んだその後の後日談があるので、また明日書きます♡
読んで下さり、ありがとうございます!
ではでは、また◎