こんにちは、川上しほです◎
体調もだいぶ良くなってきました。
年末にかけてお忙しいとは思いますが、
如何お過ごしでしょうか＾＾
体調が悪くなると、
気持ちもネガティブになりがちです。
とりあえず休でみる、寝てみる。
これも立派なご自愛だなあと思いました。
「やりたくないことはやらなくていいよ。」
引き寄せを知り、1年間こう思って、やりたくないときは、自分と向き合うこともやめて、
過ごしてきたのです。
やりたくないこと＝本当は見たくない感情
なのかもしれないと思うことが増えました。
もしくは、そこに気付くのが怖かったり。
私達はいつだって、出来事に付随する、
気持ち、感情を味わいたくないのだと学びました。
そしてそれが、最近腑に落ちてきています。
現実＝彼が他の人と一緒にいる
気持ち＝なんで私じゃないの。嫌だ。
どうしたら彼と一緒になれるの。
こんなに頑張ってるのに、なんで！？
味わいたくない感情＝惨めな気持ち。
私が選んで貰えなかったという気持ち。
【この味わいたくない感情に気付くのって、正直私は怖かったです。
（皆さまはいかがでしょう＾＾）
でも、気付いて癒していくこと◎
そうしたら、いつのまにか、私の大切な味方になっていますよ♡】
逆に味わいたい感情って、
彼に選ばれた優越感だったり。
新しい彼女より私を選んでくれた特別感だったり。
私が選ばれた！という確信感だったり。
当時の私のことを分析すると、
こんな気持ちがあったかなと思います。
だから良い、悪いではなくて。
この気持ちを持ち続けていたら、
いずれ綻びが出てくるよってことなんです。
特別になるために、しなくても良い我慢をしたり。
選ばれるように、彼にしむけてみたり。
そうやって、同じことを繰り返します。
そんな状態の私と、彼じゃ限界だったから、
お別れの現実を受け取ったんです。
それは自分自身が心の奥底から気付くまで、
きっと何度だって、繰り返されていくんだと
思うんです。
表面上で分かったつもりになっていても、
何も変わりませんでした。
（私も、もういいよ！勘弁してよってくらい嫌な現実を受け取りました。）
やりたくないことを、
やらなくて良いことは事実です。
疲れているならば、まずは休むことが第一です♡
少し怠惰な気持ちで、やらなかったとき。
「やらなかった後悔」って何１つ無いですか？
【今日はノートとか、向き合うことを
お休みしよう。】
「ゆっくり出来て良かった！」ってすっきりした気持ちになるときは、後悔なんてありません。
けれど、「何でやらなかったんだろう。
あのときやっておけば」などのもやもやした気持ちが残るときは、後悔している時だと、
私の中で、１つの指針にしています＾＾
気付いたときにやればいいだけの話です。
後悔をしても、間違えても、やり直せるんです。
絶対、大丈夫◎
このブログを読んでくださってる時点で、
変わりたいと、思っているからだと思います。
学び、気付くことだって、立派な行動や選択です◎
何かあなたのヒントにして頂けたら
本当に嬉しく思っています＾＾♡
ではでは、本日もお読み頂きありがとうございます！
