こんにちは、翔渓丸です 

 

一日中、気温が上がらず、寒々としたクリスマスになりました

 

 

これまで防波堤とかに履いていった靴がすり減って、ちょっとつま先が痛くなるくらい防寒性がなかったもんで、買い替えました

 

普段の生活はむろんのこと、防波堤、ゴロタ、小磯にも履いていこうと思って、探しました

 

 

防水性、防寒性もあって、丈夫なもの

 

それで、ワークマンに行って探したら、こちらの要望にピッタリ合うものはなかったんですけど、まあ、これならいいやというヤツを見つけました

レイキャビック氷雪耐滑防水シューズ

 

ガラス繊維が入っていて、雪面では滑りにくいとか

 

ただ、注意書きに濡れた路面では転倒の恐れがあるから、注意してと・・・

 

買ったあとで気づきました

 

実際、濡れたところではちょっとつるりとする感じです

 

 

地面から6cmまでは防水っていうのは助かります

 

ゴロタで水面ギリギリで釣ることもありますからね

 

 

たぶん、雪国での使用を想定してるんだと思うんで、まあまあ暖かいんですけど、

 

ほとんど雪が降らない長崎では逆に濡れたところで滑りやすい特性はマイナスですね

 

 

あと、普段25.5㎝の靴を履いてるんですけど、Lサイズを買ったものの、ゴロタを実際歩いてみたら、靴の幅が十分でなく、小指があたって、痛くなるんですよ

 

店で履いた時は気にならなかったんですけどね

 

 

ちょっと、失敗したかなあ

 

 

月齢12.1、中潮、薄曇り

横からの風が時々強く

 

現場到着時にはすでにライズが頻繁に出てました

 

そのタイミングでポンポンと立て続けにヒット

 

ただ、すぐに時合いは過ぎて、シ~ン

20cmまでを少々

 

アジの反応がなくなっても、セイゴは元気でした

メバペン、30㎝弱のセイゴ

 

漂ソリッド、ヒラセイゴ 30cmくらい

 

漂わせる釣りで連発

 

 

メバルは相変わらず気配がなかったです

 

多少は釣れてるところもあるようなんで、時間帯ですかね