私の場合  微量の 水っぽいおりもの が始まりだったわけですが、

 出始めてから  体がん細胞診に 引っ掛かるまで  3年掛かってるんです。



その間 2軒のクリニックで  癌検診してますが、

陰性の為  『癌じゃない』 と言われたんです。


大学病院の主治医によれば、

まだ 癌じゃなかったのかもしれない・・

って事です。


癌が  癌になるまでには

  数年掛かるらしいです。


それらしき 症状は  出始めてたのに。


あと、 体がん細胞診は    細い棒の先端に 癌がキャッチされてこそ  判定が出来て     的がズレると反応しないのです。


私の場合  子宮下部に 在った為  採り辛い場所でもあったようです。


大学病院の 主治医が  体がん細胞診の確率は80%   と言ってました。


結果的に発覚時、  私は もう2期に入ってたんです。


恐ろし過ぎて泣きましたよ 悲しい


もう1つの  体がん初期の特徴として

子宮内膜が厚くなることが多い

と言うのが あります。


私は これも 見過ごしてしまって、遅くなったんです。


いろんな方の ブログから    やはり  確定までに  時間が掛かった人は 少なくないようです。


これを読んだ方々、  納得するまで  疑ってかかって下さい。


私も    「じゃあ この水状おりものは  何なのか!」   って   何で追及しなかったのか   今更ながらに後悔してます。