目が大きい・・・ | アイリッシュ・ハープ&ピアノ 弾語り ボイストレーナー 渡辺志保

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アイリッシュ・ハープ&ピアノの演奏や弾き語りをしています。
ジャンルは、ジャズ・ポピュラー・Jポップなど。
岡山や香川を中心とした演奏活動、
アイリッシュ・ハープ、ボイストレーニング、
ジャズ・ポピュラーピアノ の講師をやっています。

日曜の晩くらいから、源太郎(黒猫♂)の目が大きい・・・


いや、正確には、瞳孔(瞳)が開いたままなのだ目


こんな感じ↓↓
singer 渡辺志保の 『癒し唄』


普通、猫の目は、明るいと瞳孔が閉じ、暗いと開く。


ちなみに、緊張状態だと、開き気味になる。


それが、いつもと同じように部屋に居ても、


普段より、瞳が大きいんだよね・・・汗


明るさは、一緒なハズ・・・ガーン




昨晩は、ネットでいろいろ調べて、


これが『緑内障』の症状のひとつということを突き止めたので、


さっそく今日の午前中、動物病院へ行ってみたのだけど・・・走る人


『緑内障』なら眼圧が高いらしいのだけど、異常なし。


他の検査もひと通りして下さったが・・・異常なし。


甲状腺障害の可能性も、


前回の血液検査の結果を見ても考えにくい・・・とのこと。


結局、どこも悪いところは見つからないので、


経過観察・・・ということでした。




うーーーん、本人は普通に元気そうなんだけれど・・・


相変わらず瞳が大きくて・・・なんだか、心配ですしょぼん




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singer 渡辺志保の 『癒し唄』