前回の記事への温かいナイス☆ありがとうございました。
お伺い間に合ってない方、本当に申し訳ありません。
順次新記事の方にお邪魔させていただきます。
今回はカッコイイという理由だけで、曲にボーカルを付けて
しまったため、無駄に壮大な感じになりましたというお話です。
今朝のPACIFIC OCEANは、トロンとして眠たそうに見えます
まだ眠りから目覚めてはいないようです

ゆんちもまだトロンとしているので、朝食はルームサービスでお手軽に
コンチネンタルブレックファーストで、フルーツとパンとお飲み物などの
簡単な朝食です。おかず付きのアメリカン形式がお好みの方は
ビュッフェに行って下さいね。又卵などのおかずだけビュッフェで
調達して、お部屋にお持ち帰りも可能です。

窓の外からは、独りぼっちの海鳥さんが、こちらをジッと見ていました
カーニバル・イマジネーション号はテグスのような物を張り
海鳥が船内に浸入出来ないようになっていて、さすがの人間慣れ
している海鳥達も船内には入れないのです。本当に細い線のような
テグスを張るだけで、鳥よけになるという事は、知りませんでした。
テグスの向こうにパンを投げると、凄い勢いで海鳥が飛んで来て
餌を奪い合うという、迫力の弱肉強食の世界が見られます。

プールサイドでのんびりする人

巨大チェスで遊ぶ人と、船上での過ごし方は人それぞれ

ずっと船の前方まで歩いて行くと
スポーツエリアがあります。

そこには、パターゴルフに夢中の人達が

さらに先に進むと

碧い海に出ました
ここがイマジネーション号の一番先頭の部分。そこでふと
気が付きました。「この船動いてないんじゃない?」やけに
波も音も静かだなと思っていたら、どうも船は海上に浮いてる
だけのようでした。

なぜ船が動いていないのか?
その理由はこういう事。下の航路をご覧下さい。出発地点の
エンセナーダからロングビーチまでの距離、結構近くない?
つまりこの船が本気で走ったら、今日中にロングビーチに
帰れてしまうんじゃないでしょうか?
終日航海と言いつつも、本当は終日海上に浮いていて、ほど良い
時間帯になったら再び走り出すつもりなのでしょう。

それでも良いじゃないかな。静かな碧い海に身をゆだね、爽やかな海上の
風を感じて、心地良い至福の時間が過ぎて行く。ただそれだけだけど
日常の慌しさを忘れて、大自然と一体になれる貴重な時間をいただい
たのだから

後ろを振り向けば
カーニバルクルーズのシンボルの、赤い尻尾のファンネルが
誇らしそうに堂々と見えました。そして周囲を海に囲まれている
爽快感が、心を吹き抜けていきます。海上にたった一隻で漂って
いる時、何だかこの地球上にこの船の住人しかもう存在してい
ないような錯覚に陥ります。船はさしずめノアの方舟か...。
今回のこの船はある意味贅沢。だってカウントダウンで盛り上がり
カジノで遊んで飲んだくれるだけの船だから。ただそれだけの
ために客船に集うアメリカ人の皆さんも、ある意味裕福な人種だと
思います。日本でももっと沢山の人々にクルーズの世界が開けたら
良いと思うけど、そのためにはやはり日本船の価格の見直しと港の
整備がネックかもしれませんね。

暖かな日差しに、いつしかウトウトし始める人も
