船上カメラマンに、撮影していただいた写真は
デッキ3のフォトショップで購入出来ますが、ご覧の通り
そこそこのお値段がします。それでも記念に購入される方は
そこそこいらっしゃいます。

設置されたモニターで画面を操作して、自由に購入可能です

ミニボイジャーみたいな、船内の案内板

まだ下船許可が出ません
長崎の街を見下ろしながら待ちます。

入港してから30分くらいで、下船許可がおります
韓国済州島帰りのゆんち達には、長崎では日本の入国審査があります。
例え船内に残る予定の乗客でも、この時は全員が下船し、船を無人に
しなくてはいけません。これを「ゼロカウント」と言います。
ゼロカウントが確認され、全ての乗船客の入国審査が終了するまで
船内に戻る事は出来ないので(約3時間くらい)下船の際は忘れ物
など無いように。

シーパスカード・パスポート原本・税関申告書を持って
ターミナル内で「対面式入国審査」と「税関審査」をそれぞれ
ひと家族ごとに受けます。わりと簡単に終了するので、すぐに
観光に出発する事が出来ますよ。
一瞬にして、港に建物が生えたような姿のボイジャー。
さすが13万トン級が入港すると、結構な迫力!
ロイヤル・カリビアン社は、史上最大22万トン級も所持して
いますが、ボイジャーでも船内移動が大変なのに、これ以上に
なると持て余してしまいそうです。お試し乗船するならカリブ海が
良いなと思っています。中国お買い物船に潜入するのは....ちょっと
タクシーが沢山待機していますが、長崎はお散歩を楽しむ街ですね。

道を横断してすぐの「旧香港上海銀行長崎支店記念館」の横の坂道を
ブラブラと登って行きます。

角煮まんじゅう
関東では冷凍で売られていました。

あ、こんな所にもラオックス
お買い物船も寄るからね~。ラオックスは重要ですね。

しばらく歩くと、大浦天主堂が見えてきます
1865年(元治2年)建造、現存する日本最古のキリスト教建造物で
カトリックの教会堂ですが、観光客の増加にともない、1975年に
石段横にカトリック大浦教会が建造され、実際のミサはそちらで
行われているそうです。
正式名は「日本二十六聖殉教者堂」日本人20名・スペイン人4名
メキシコ人・ポルトガル人の計26殉教者に捧げられた教会で
殉教の地に向けて建っています。最年少者はわずか12歳だった
そうです。これについては、ローマ法王も承認されているようです。
なお爆心地から距離があったため、破損はしたものの、焼失は逃れた
ようです。原爆投下後は沢山の信者達が、ここで平和の祈りをささげて
いました。
その信者のお一人で、原爆で家族を失ったおばあさんが
孫を諭す言葉があり、とても印象的です。
「ばあちゃんは誰も怨まないよ...怨んじゃいけない。これは神から
与えられた試練なのだから。」信心のある方って凄いですね。

今年何年かぶりに、ローマに行く予定があるので
総本山サンピエトロ大聖堂に寄ろうかと思っています。とそれは余談で....。
大浦天主堂の裏手を行くと、グラバー園につながっているみたいですが
今回はこのまま港方面に戻ります。ゆんち達には、他に最終目的地が
あるので。
大浦天主堂の内部見学は有料で、撮影は不可です。

街のどこからでも、チラ見えしちゃうボイジャー
これだけ巨大だと目立つね~。
