さて、ゆんちさんの秋休みの時季がやって参りました。
今年はパラオに、泳ぎに行くことに決まりました。
そして!同時に来年のお正月休みの旅行先も決定!夏の国に
お出掛け予定です。では、宣伝はこのくらいにして....。

今日も元気に続きです。プチトリアノンを出て、右の方にずっと
進みます。やがて見えて来るのが....。

薄いピンクの、可憐な外観のこちら
ル・グラン・トリアノン。プチトリアノンと区別して、大トリアノンの
呼ばれる離宮です。プチトリアノンよりも、だいぶ広い邸宅ですね。
かのナポレオンも、この離宮を好んで滞在していたとか。
ルイ15世の時代になると、大宮殿はあくまでも儀式用に使用され
こうした別邸で過ごす事が多くなっていきました。形式に縛られない
自由な風潮を好むようになっていったのです。王様は、儀式に出ない
日はほとんど行方不明だったそうです。まあたいていは、愛人とお過ごし
だったようですけど。

こちらが入口
中庭を横切って内部へ

中央の肖像画
若き日のマリー・アントワネットです。お部屋は普通に
豪華。こんな感じで、王家の博物館といった
展示物が並ぶだけですね。別に特筆する事はないかなあ。

赤が目を引く
お部屋でした。こうして巨大な、王家一族の肖像画が
アチコチに展示してあります。今で言えば家族写真ですね。

この離宮の見どころは
こちらの回廊の華やかさ!みごとな列柱です。
白とピンクの艶やかな回廊を歩くと、とても優雅な気分。

列柱の隙間から、見えて来るのは

緑豊かなガーデン
かつては、むせかえるほどに花の芳しい香りが辺り一面に漂って
いた。 との記述が残っているほど、花が沢山植えられて
いたそうですよ。

この邸宅のコンセプトは
庭と館の調和なんですって。庭がどこからでも見える
花の宮殿を造りたかったのだそうです。どうでしょう?
ちゃんと調和してますか?

では、回廊でつながる
向かい側の建物にも、入場してみましょう。
ビリヤード台ですね。

黄色い部屋
なんとなく雑然と、色々な物が置いてある感じでした。
黄色が鮮やかでした。

邸宅内部の回廊
白を基調とした上品な回廊。大きな窓が切られていて
中庭が良く見えます。確かにこのお屋敷の窓は大きく
中庭に向いていました。自慢の中庭がいつでも見られるように。

ハイライト編なので
さらりと次に参りましょう。正面に続く並木を歩いて
次の場所に移動です。本当はベルサイユ宮殿の敷地は
大変広いので、左端に見えるトラムでの移動をお勧めしますが。

