
まばゆい陽光に照らされて
フォロの列柱の一部が残っていました。

「マケルム」
屋内市場です。こちらでは、食料品の取引きをしていたようです。

「食品市場」
内部は倉庫に使われていました。まだ展示されていない物が
無造作に置かれています。


こちらは、このような所で良いの?
まだ修復中?さすがに、無造作に置いちゃ駄目でしょう。

「ジュピター神殿」
内部からジュピターの巨大な頭部が発見され
こちらがジュピター神殿である事が判明しました。

フォロのサイド側
かつては綺麗に列柱が並んでいました。そのなれの果て。

「アポロン神殿」
「矢を射るアポロン」のブロンズ像があります。太陽の神様ですね。

「ディアナの像」
お顔モザイクのおじちゃんの後ろに見えるのが、ディアナのブロンズ像。
アポロンの妹で、月の女神。この方の向かいに、アポロンの像があります。

「バジリカ」
石柱が並びます。主に、裁判や商取引きに使用された建物でした。
壁には、ありとあらゆる落書きが書いてあります。いつの時代も
落書きは庶民の楽しみなんですね。イタリアは落書きが特にお好き
らしいです。

他にもみどころは沢山!
浴場・トイレ・居酒屋・娼館。気になるみどころはまだまだあります。
特に娼館!これは凄い。特に男性向け
勿論恐い物見たさの
女性もどうぞ!性については、この時代は非常にオープンだったんですね。
え?写真?ちょっと無理....
しかしですね。真面目に真剣に見学したら、60ヶ所の見学ルートを
まわる事になります。所要時間はおよそ4時間。西側のみどころだけでも
約2時間かかるらしいですよ。しかも、この刺すようなナポリの日差しに耐えなくては
いけません。体力のある方は、是非挑戦してみて下さいね。
それから、ポンペイの郊外に例の「秘儀荘」「ディオニュソスの秘儀」があるんです。
ラスベガスでご紹介した、あの大きな赤い絵です。こちらまで見学するとなると
さらに時間がかかると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/shihow2002/12460559.html大きな赤い絵はこちら。よろしかったら。
では船を、先に進めていきましょう
次なる寄港地は「シチリア」です。碧い海の向こうに乾いた大陸が
見えて来ましたね。こうして船の甲板から眺める景色は格別です。
未知の大地が少しづつ近づくこの瞬間!これぞ船旅の醍醐味と言えるかも
しれません。
