こんな所にも....天上界にも物売りは欠かせないシラーさすが観光地!!にひひ
この一部分だけちょっと下界風。
 
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蓮の池よりさらに、ズズズィ~と左に進むと、古い物を補強した階段が見えて来る。
ここを登ってさらにアンコールワットに近づく。天上界は又少し高い所にあるようだ。
 
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こちらの入口より入場。通常第一回廊のレリーフの見学は、西南東北と
反時計回りでするらしい。私達も北西の角より入ろうと思う。こちらも補強された
階段が取り付けられ、難なく登れるようになっている。
 
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こちらは北西の角にあるレリーフ。神話「ラーマーヤナ」のワンシーンが彫られる。
何が彫られているかは....知らない
 
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今までの遺跡の比ではない、なが~い回廊。これだけ綺麗だと嬉しくなって
しまう。回廊フェチ?な私。壁には隙間なくレリーフが彫られている。
第一回廊西面より見学を始める。
 
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古代インドの叙事詩「ラーマ―ヤナ」が展開する。バリ島のケチャでも有名。
監禁されたシータ王妃を救うべく、ラーマ王子と猿軍の将軍ハヌマーンが
白兵戦を繰り広げる物語のクライマックスが描かれる。
 
猿兵と人が共に戦っているのが、はっきりと分かる。猿...手にしているのは
もしや木の実か?!人側は弓矢だが。この戦い...大丈夫だろうか?
 
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こうして天井近くまでレリーフはしっかり刻まれる。上部は修復も手抜きっぽい
部分もないわけでは...。
 
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続いて「ラーマ―ヤナ」に並ぶ叙事詩の一つである、「マハーバーラタ」の登場。
 
二つの軍の壮絶な激突シーンが描かれている。隊列を組み行軍する場面から
両軍入り乱れての死闘へと移り変わる。躍動的なレリーフは美術的にも評価が
高いそうだ。
 
こちらはまさに死闘の真っただ中のシーン。馬具や武器なども詳細に描かれて
いて、その緻密さに驚かされる。
 
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壁の白いとこばかりだと、いい加減目も疲れる。そんな時はこちらをどうぞ!
 
柔らかな緑に心癒される、遺跡の外の風景。こう見ると蓮の池って案外小さい。
全体的に遺跡と言うより公園というイメージ。
 
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視線を戻して壁画全体を撮ってみた。遺跡と言うよりもそこは半屋外の美術館。
レリーフは陳列された作品のような気がした。
美術館同様に、重要物はちゃんとロープで仕切られているしね。
 
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