不気味な雰囲気をかもし出す、こちらはこの遺跡の一番奥。
「中央祠堂」3層の回廊に守られて、その一番最後に置かれています。
デヴァター様への謁見は、もうすぐそこです!

見えますか
?私には見えませんが
右のデヴァター様の方が分かり易い
でしょうか。こちらがオリジナルです。ね!レプリカの方が細部まで見えるでしょう(笑)
「東洋のモナリザ」要は微妙な微笑みが似ていると言う事でしょうが、日本の方が
命名したそうです。このような神秘的なお姿は、他の遺跡には見られないそうです。
あまりの美しさにフランス人作家さんが、盗み出そうとした事でも有名です。
外国の方が様々な遺跡を泥棒して行き、さも自国のお宝のように飾っているのは
正直こっけいな気もしますね。と言いながらも、各国の美術館・博物館に足を運んでしまう私も又同罪か。

「中央祠堂」横から。

「中央祠堂」裏から。う~ん。シバ神様はどちらに?後で前方の忠賢ナンディン様に
お聞きしてみるとしましょうか。シバ神様にまっさきに「お前いらない。」って
破壊されそうで恐いですけど。

さきほど撮影出来なかった「第三周壁の門」
「踊るシバ神」実はシバ神様は、舞踊の神様でもあるのです。舞踊の創始者で
「ナタラージャ」(踊りの神様)とも呼ばれるのです。100種類を超えるダンスを
踊られるんですって。その中で破壊と創造、死と再生を表現していくそうですよ。
かっこいい~。
実はこちら私達が訪問する前は、遺跡保護のため入場不可だったそうで
見られて運が良かったです!遺跡修復中だとビニールシートがかかってて
いまいち写真映えしないんですよね。

こちらはインド・ムンバイの遺跡です。同じシバ神様でも、お国変わるとこうも
違う表現になるのですね。こちらの方が仏教のお顔に近いですね。優しそう。
ちなみにこちらの彫りも凄い3Dでしょ(笑)岩を掘り抜いています。

遺跡の帰り道。周囲はこんな感じです。そしてこの景色が見えて来たら...。
そうです!もうすぐ例のあのお土産屋さんが待ち構えていますよ~。

キタ~!「お姉さん~私、覚えてるよ~!」私知らないし~。「1ドル、1ドル!」の
子供達に追い掛け回され....。
ここで要注意です。お土産は最初1ドルと言っていたのに、お会計時に10ドルに
なります。もちろんそんな物買いませんでしたが。
変な物みっけ!出稼ぎの若者を街に送迎する、会社の車だそうです。どこにでも
椅子を付ければ立派な乗り合いバスなのですね(笑)危ないのかな。皆さんヘルメット
かぶって乗ってました。ちなみに仁王立ちで笑っているのが、我らがガイドさんです。
後ろに見える方も同じ制服姿ですね。こちらの旅行会社さん、シェムリアップツアーをほぼ独占してるようですね。
