モスクワが遠くから呼んでいる。いつまで休憩しているんだと...。
そろそろ帰らなくては...。
今回はこんな放浪娘?(むすめ!?)を作ってしまった生産者を紹介しましょう。
(え!モスクワは無視?)

カシュガルにて。言うまでもなく左が母です。この東西の融合の街で、ちょっとした出会いがありました。右はイタリアよりバイクでやって来たバイク仲間達の一部。
彼らは西のシルクロードを通ってここまで来ました。そして私達は東のシルクロード
で。その二組がこの合流点であるカシュガルにて、ご対面となったのです。
思わぬ出会いに彼らもびっくりしていました。陽気なイタリアおじ様達は気楽に
写真撮影にも応じてくれました。全くものおじしない母は、いつの間にかイタリア
おじ様と仲良しに。しかし母は英語もロクに話せません。もちろんイタリア語も。
でもはるか遠い道を苦労して越えて来た旅人どうし、通じ合う物があったのかもしれませんね。はるか昔から、幾度と無くこのような光景が見られたであろう、東西の出会いの街、カシュガル。異国情緒あふれる素晴らしい街です。
もう一つびっくりする事がありました。イタリアおじ様達のバイクは全て日本製でした。そして共に来た車も又メイド・イン・ジャパン。なんたるご縁でしょうか。
今でもあのイタリアおじ様達は、異国の街で出会った私達を、覚えていてくれているのでしょうか?旅は一期一会...。それも又旅人の宿命でしょうか。