分析動画を視聴しました。
採点方式はLECは昨年と同様に加点方式です。 辰巳法律研究所のレポートでは減点方式です。 またもや割れています。 予備校は分析の根拠とかを出すべきですよ。
第2欄は出題ミスで、法務省の出題趣旨からするとB持分移転の相続登記を入れても正解。
相続登記は書かないのが正解のようです昭和35年の先例らしいけど気づくのは本当に難しい。出来た人はいるのでしょうか?
第3欄は、正解が質入抹消ー賃借権移転ー2番抵当権抹消なのですが、最初に質入の合併移転を入れると他が合っていても0点らしいです。
自分は合併による質入移転登記をしてしまい賃借権移転を見落とし書きませんでした。質入抹消が合併移転の次で枠ずれ、2番抵当権移転は枠も正解ですが、それでも0点らしいのです。
質権抹消の登記はLECさんの添削サービスでも枠ずれで点が殆どついていなかった。ただ実務ではどうでしょう?それ程重要な論点でしょうか?
質入抹消をして抵当権移転をして登記不要の場合には、きちんと得点が貰えていて3点のマイナス。ただ合併の質入移転を入れた余事記載型は多くの受験生がミスをしていて採点基準に疑問が残るのですが、他が合っていても第3欄は全くの0点だそうです。
あの試験問題の会社履歴事項証明書ではうっかり質入移転をする人も少ないないはず。あと10分ぐらい余裕もって問題を読めれば、枠ずれ無しの完答レベルの問題じゃないのかなぁ。
ただ第2欄で出題ミスがあたので30点と第3欄を35点にして重きを置いて、枠ずれを厳しくしたそうですけど、これは呆れます。
こんな採点基準が本当なら採点ミスとか不正試験といってもいいのではないでしょうか。
自分のような長期の受験生がマークされているのかなと思いました。
今年は商業登記法で、取締役甲、同乙の同と書くと減点されているそうです。
きっちり取締役と書いている人と比べると不公平が生じるので時間の節約をして書くのは止めた方がよいとの事。
あと字が汚いと減点されているような気がする、何かが起きていると言っていました。でも字は見せられないとか言っているんだよな。(辰巳法律は減点される略字がレポートに載せてありました、権利者の権の字だけ)
年を追うごとに、採点が厳しくなってきているのに受験生のレベルは上がり基準点も上がっているような話でした。
ただ法務省は書式に関して模範解答は無いし、採点した解答用紙もありませんので、こんな細かい配点基準が分かるのはおかしいです。
根拠を見せないのなら、受験生を混乱させるだけです。一方的に言いたい放題で意地悪爺さんみたいです。法務省から情報が洩れているのではないでしょうか?
採点をしていない答案を集めて、こういった企画あり得るんですかね。 腹が立ってきました。