投機信託の手数料を明文かさせるらしい。良いことである。
私は、ファンドマネジャーになりたい。基準値割れをしても責任はないし
給料ももらえるのです。こんな美味しい仕事はない。
外が寒くなり、我々、外の仕事は大変である。
毎週、金曜日の午後は、松下律さんがMCを担当されている。
松下さんは、昨年末、今年の安値が18,000円だと言って、間違っていたことを
謝罪していた。
本当に、間違っていたことを謝罪する株式コメンテーターは少ない。
信頼できる評論家の一人である。
これに反して、前の投稿にも書きましたが、逆切れしたりするコメンテーターもいるのである。
８月から、１８０００円に日経平均は到達すると言っていた通りになっただろだそうです。
えええええええええええええええええええええええええ
素晴らしい論調ですね。
この方は、昨年末に、今年２月には23000円になると言っていた人なんですよ。
モーサテの録画を見たいですね。また、トランプで下落すると言っていた人ですよ。
私、日経平均10万になると予想しますよ。200年後にこのブログ見てください。
絶対に達成していると思います。
日経平均は、225銘柄しかなく、採用銘柄の値嵩株の売買で日経平均を
上げたり下げたりできるのです。
これは、致し方ないことである。
日経平均先物、日経平均採用の現物株225銘柄、日経225オプションが絡み合って
売買されているのです。
あれだけ、クリントン勝利間違いなし、トランプが大統領に当選すすると！！
ドル円は、１００円を割れて、９７円辺りまで下落する。
日経平均は、１６０００円を割り、１５０００円辺りまで下落する。
まさしく、当たらなかったわけである。
シティバンク証券のお名前は忘れたが、この方だけと言ってもいいくらいだが
ドル高になると言っていた。
昨日、録画したモーサテを纏めてみていたら発見した。
アメリカ大統領選挙の投票日は、東京市場がリアルに開いているときに開票していた。
確実に仕掛け的に！！！日経平均先物を使った「売り仕掛け」である。
マスコミに騙されたというか？？
われわれ日本人には・・・・・・・・所詮！！！！
アメリカがわかっていないのである。イギリスも同様である。
大統領選はトランプ氏が勝った。下馬評によれば、クリントンが勝つと誰もが予想していた。
しかし、フジテレビに出演していた木村太郎氏は一貫してトランプが勝つと主張していたらしい。
私が思うには、ブッシュ家、クリントン家がアメリカの政権を独裁しても良いのだろうか？？
ましてや、クリントン家は、スキャンダルだらけだった。
ある証券会社は投資信託の運用コストを透明化そうである。
12月下旬から投信の残高に応じた管理手数料（信託報酬）が、運用成績をどれだけ押しさげているかを自社のサイトで開示する。
投信の損益確認には「トータルリターン」という指標が使われることが多いが、この指標は信託報酬を控除して表記される。手数料が運用成績に与える影響が把握しづらいとの指摘があった。
この証券会社は、初めて信託報酬を控除せずにトータルリターンを開示する。信託報酬によってどれだけ運用成績が変化するかをグラフで示し運用コストが一目で分かるようにする。
金融庁は金融機関に顧客本位で業務を運営する「フィデューシャリー・デューティー」の徹底を求めている。
少し遅かりしであるが進歩である。
早速、臨時の緊急レポートである。
今日も申し上げたが・・・・・・・である。言ったとおりだろということであろう。
しかし、外れることが多いが、外れても謝罪とかはない。
超能力者でないから当たる訳がない。そんなことが分からないのかと来る。
人はそんなものか？？？？
某、ファンドマネジャーが出ていた。現在は運用が素晴らしいみたいです。
ファンドは、2年前、3年前に設定されたものであり、運用が良いのに決まっている。
もし、今年前半に設定されたらおそらく運用が芳しくないのではないかと思われる。
もう、誰も知らないであろう「鞍馬天狗ファンド」というものがあった。運用成績は
130％を超えていたこともあったが、結局は8,000円に終わったようである。
この回答を求めたが返事はなかった。
皆さん、投資信託の基準値というものをご存じですか？？
最初は10,000円で設定され、ファンドが運用されていく間に基準値が変化します。
もちろん、途中に配当とかが有ったりします。
ほとんどのファンドが、マイナスである実態を見てください。
