主人と言い合いになるたび気づけなかったこと。
・直視するのが怖くてダメな自分をみたくなくて
失敗した自分が許せなくて過剰防衛本能発動して攻撃的になっていました
・責任を負うのが怖かった
・見たくないもの知りたくないものから全力で逃げていました
・全部主人のせいにしていました
・責められたくなくて攻撃的になっていました
・自分の人生に対しても逃げていました
・私のダメな部分を知りたくない見たくないと逃げていました
もっと細かくでたけど割愛して、ざっとこんな感じででてきて
主人は徹底として「責任感」と「逃げる私」について言っていたことにようやく気づきました。
気づかなかったのは自己防衛が働いて思考が停止していたんでしょうね。
上記のこと出てくるままに書き出して何度も声にだして読み返してビリビリに。
認め、許し、手放す。
前々回の記事で自分ワークしてスッキリと思ってたけど
頑として認めたくなかった部分が残っていたんだなーと。
だから主人が気づかせる役割だったと理解してから感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私の中に自分の人生を創造するのを拒否していました。
最近になって私の人生は幸福と喜びで創造するって言葉が何度も浮かんできたのは
その為の頑固な膿だしだったのかもしれません。
以前だったら、こんなこと書けなかっただろうな。良い人ぶりたい気持ちがでてきただろうからw
それでも書きたかったのは私の人生、私の心の中の記録として残したかったから。
(読み返すかは別として。)
終わったと思ったら次から次へと出てきておもしろいな、辛いなとか思うけど
自分からの挑戦状みたいに捉えている部分もあるから苦労してもきっと乗り越えられそう。
いや、きっと乗り越えられる自信があるw
クリアリングが進めば進むほど最終的には自分と向き合うことに辿りつくんでしょうね。
って、あるヒーラーさんに言われたことを思い出しました。
絶賛体感中w