この前の週末
プロマスの再受講に行きました
私たちが行動して頑張ってるのは
安心感が欲しいから
そして、今まで安心をもらっていたから
安心を知っている
またあの安心が欲しい。
そうやって行動してる。
ただ安心感が欲しいだけ。
プロマスや心屋に触れている中で
お父さんのことを考えるときもある
(圧倒的に母親の事考える時間が多いけど)
うちの父は今はもう80歳近くて
完全におじいちゃんで
身の回りのこと以外は全部母や姉たちにやってもらってる。
だいぶ前から耳が遠いのもあり性格もあり、あまり会話が成り立たない。
ほぼ引きこもり。
で、若い頃からあまり構ってもらった記憶はない
構うってのは、スキンシップ(ハグとかね)とか、一緒にどこかへ行くとか、何かをプレゼントしてくれるとか、そういうの。
さすがに小学生の頃はスキーとか旅行とかたまにはあったけれども、
高校生とかそれ以上になってからは、お父さん発信でそういうのはなかったなぁ。
でも、思い出したのが
小学生のころ2段ベッドの上で
寝るときにお父さんがしてくれたのが
ひげでほっぺたをジョリジョリすること
恥ずっ
でもあれが
寝る前の恒例行事(?)だったーー。
嬉しかったという記憶だなぁ。
痛いよーって言いながら嬉しかった。
ああいうのが安心感。
私は知ってる、安心感。
ずっと安心していたい。真ん中に安心を置いていたい。
だからこそ不安を感じるのかな?
安心が欲しいから、不安が怖いんだね。
お父さんに今してほしい事
頭なでなで
欲しいもの買って欲しい
やさしく、うんうんと話を聴いてくれる
そんな感じ。
プロマス、楽しかったなぁ
(再受講なんだけど笑)