お父さんがくれた安心感 | Sail of Wish ~人生はOnlyOneの旅

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Megさん心屋大好き
ジャージコバ認定カウンセラー
人生の生き直しを始めたところ♬
一緒に生き直ししよう♪
宮城から千葉に引っ越してきた子なし夫婦です
猫②匹います(=^..^=)ミャー

この前の週末

プロマスの再受講に行きました

 

私たちが行動して頑張ってるのは

安心感が欲しいから

そして、今まで安心をもらっていたから

安心を知っている

またあの安心が欲しい。

そうやって行動してる。

ただ安心感が欲しいだけ。

プロマスや心屋に触れている中で

お父さんのことを考えるときもある

(圧倒的に母親の事考える時間が多いけど)

 

うちの父は今はもう80歳近くて

完全におじいちゃんで

身の回りのこと以外は全部母や姉たちにやってもらってる。

だいぶ前から耳が遠いのもあり性格もあり、あまり会話が成り立たない。

ほぼ引きこもり。

 

で、若い頃からあまり構ってもらった記憶はない

構うってのは、スキンシップ(ハグとかね)とか、一緒にどこかへ行くとか、何かをプレゼントしてくれるとか、そういうの。

さすがに小学生の頃はスキーとか旅行とかたまにはあったけれども、

高校生とかそれ以上になってからは、お父さん発信でそういうのはなかったなぁ。

 

でも、思い出したのが

小学生のころ2段ベッドの上で

寝るときにお父さんがしてくれたのが

ひげでほっぺたをジョリジョリすること

恥ずっ爆  笑あせる

 

でもあれが

寝る前の恒例行事(?)だったーー。

嬉しかったという記憶だなぁ。

痛いよーって言いながら嬉しかった。

ああいうのが安心感。

私は知ってる、安心感。

ずっと安心していたい。真ん中に安心を置いていたい。

だからこそ不安を感じるのかな?

安心が欲しいから、不安が怖いんだね。

 

お父さんに今してほしい事

頭なでなで

欲しいもの買って欲しい

やさしく、うんうんと話を聴いてくれる

そんな感じ。

 

プロマス、楽しかったなぁ

(再受講なんだけど笑)