ロサンゼルスに到着して、ワーナー・ブラザーズで映画祭のミーティングでした。


南カリフォルニア日米協会の理事のDouglas  Montgomeryさんは、ボランティアでJapan Cuts Hollywood に尽力をされています。




ワーナー・ブラザースの本社オフィスから見えるハリウッドのエンターテイメント産業の話も伺い、夢が広がりました!



夜は、奥様のゆみさんも交えて

素敵なディナーにお誘いいただきました。




この日はハロウィン前だったので、レストランはハロウィンモードのデコレーション!


奥様のゆみさんは通訳の資格もお持ちで、南カリフォルニア日米協会で、アメリカ人の高校生、日本語や日本の文化を教えるプロジェクトでもボランティアとして活動もされています。


会場には日本の映画の発展に力を注ぐボランティアの皆さんがたくさん。



みなさま、3日間お疲れ様でした!


沢山の方々の支えがあって大成功を収めた映画祭でした。私も初めての経験をたくさんさせて頂き、刺激の多い3日間でした!


主催者のダグラス夫妻、ジャパンカッツ、南カリフォルニア日米協会のスタッフ皆さん、ボランティアの皆さん、参加してくださった皆さん、そしてマネージャー、ご協力いただいた全ての皆さんに、心から感謝致します。


新しいことにもっともっと挑戦していきたい!


人の個性や文化の違い、そこにたくさんの学びと、知ることや繋がることの楽しさや喜びを感じることができました。この想いが少しでもブログを通して伝わりますように!