刑事編 検察審査会との攻防 その33 | 理不尽な戦い

理不尽な戦い

生活保護受給者という絶対的権力を悪用する人物との、警察、裁判所、行政をも巻き込んだ、足かけ7年にわたり、現在も継続中の理不尽な戦いの記録です。

前回掲載したLECの件について、少し補充をしておきたいと思います。


M岡氏は当初、LECの梅田校に対して理不尽な要求を繰り返し、
責任者を出せと騒ぎ立てて梅田校の支店長が対応したが、
それでも手に負えないと本社のお客様相談係に回され、
そこで対応したのが担当のA月氏であったが、
あまりにも酷い要求を繰り返すM岡氏に対して、ついには絶縁状を突きつけた、

というのが、当方が把握している大まかな経緯です。



当初、M岡氏の対応にあたり理不尽な金品要求を断った梅田校の支店長に対しては、
前回掲載したスレッドの冒頭に以下のように書き、



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本社のお客様相談室でM岡氏の対応にあたったA月氏についても、
M岡氏は、フルネームと共に以下のような誹謗中傷記事を書いています。



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「仕事ができない」、
「弱者だ」、
「資産も財産もなく、行政が保護してくれなければ生活できない」 と主張しつつ、


プロレスマスクなどの形で多額の財産を隠し持つと共に、
ネット上では匿名、現金書留限定の胡散臭い売買取引を繰り返して現金収入を得、


尚且つ仕事をする必要がない (一日中ネットで遊んでいられる) 地位及び、
民事賠償をさせられる恐れが無い弱者権力 (生活保護権力) 並びに、
ネットで入手した、「刑事手続で不利益を被らないための悪知恵」 を悪用し、


次々と被害者を生み出しているのがM岡氏という人物です。




この人物が、民事上も刑事上も全く不利益を受けることがないどころか、

この人物に対し、毎月十数万円の税金が 「生活保護費」 として支給されている、


この理不尽な状況は、今後も延々続くんでしょうか。



つづく